娘6y5m 長男4y11m 次男1y0m
ジャカルタにも
日本人向けの公文式があり、
行きやすい時間は
ウェイティングリストがあるほど
人気と聞きます!
お子さんがお母さんと離れるとき
ちょっとでもぐずると、
『入会お断り』(プリントをママと家でやってねとかではなく、ママと離れられるようになったら来てね)、という強気っぷりが有名です。
東京のお教室では、引き剥がすのを協力してもらったこともありますが。
我が家は、送迎問題を回避したく
娘と長男は東京の公文式に籍をおき、
週1オンラインでレッスンを
続けております
先日の一時帰国では、
半年分のプリントの山をいただいて
ジャカルタに持ち帰りました。
貴重なレッスンを欠席したりもしますが、
日々回らないながらも
私が進捗管理&採点しています
未採点の山に手をつけられていません!!
12ヶ月次男が紙で遊ぶので散乱したプリントたち!
さて、
不定期に発行される教室便りにおいて、
”進級など大変な時期であれば、
1日1枚などのドラスティックな
対応も必要”と書いてありました。
我が家に限らず、
「1日1枚やるのも大変」な
家庭は少なくないと思います
オンラインレッスン中、
わたしの控えめな怒り声が
やる気のない弟・長男向けに
ひらがなのなぞり一画ずつ
「次の棒を書く!」
「寝そべらないで!」
「ここまでやったらグミね!」
「寝たいなら寝に行け!」と
先生に響いていると思われます。
でも言わなきゃ進まないんだよ
先日は意欲低下している娘に
「公文にもお金払ってるんだよ?」と
大変な圧をかけて
取り掛からせたところ、
娘は
「算数楽しい!もっとやりたくなっちゃう」と
変態発言をしていました。
公文でも
「出来るのが楽しい、もっとやりたい」と思う瞬間はあるんですね←
特にD教材の二桁の掛け算はお気に入りのようです。
先月は公文の先生から
・二桁の掛け算は意外と上の学年の子でも間違える子は多い。
・システムをしっかり理解しているのがうかがえた。
・この時期にこれを理解できているのであれば、
上の学年になって問題の難易度があがっても
突飛な間違いをするタイプにはならない
(筋道をたてて考えたなりの間違いはあるだろうけど)
とお褒めいただきました。
どうかな!
一喜一憂です。
とりあえず、
幼児教室の数量感のトレーニングとかは
手がつけられませんでしたが、
公文が娘にはあっているようです。
保育園ではこのへんやっていましたが、まだ私が勝てます!笑
▼箱根彫刻の森で夫が買ったゲーム弟は、あれだけやった数字の読みプリントの成果はなんだったのか、
最近も36.7℃を「ろくじゅうさん(となな)」と読んでいて、頭がクラクラします
公文式もそうですが、
勉強が向いてないのがよくわかります。
かといって、スポーツも向いてるわけではない!
次男12ヶ月になりました
日に日に歩く距離をのばします。
ママと呼んでくれますし、
下の絵本の動きを真似ることもできます。
保育園いれてないし
手が回ってないけど発達は早い!