娘6y3m、長男4y8m、次男0y8m
一時帰国では、恐竜にパッションを
持ち始めた長男のために
上野の国立科学博物館に行きました。
絵本に出てきた、
海亀「アーケロン」の化石もあり
想像以上に大きくてびっくり
お昼は食堂で。
平日だとラウンジの席も空いてて
居心地よかったです。
お弁当持参で遠足にきた
幼児連れ集団もいました
特別展「和食」コラボで、
こだわりお米と山本山のお海苔のおむすびが
メニューにあり、娘はそれをランチに。
博物館には
華僑系熱心な小学生母子もたくさんいました。
SAPIXの記事思い出します。
私の実母が一緒に来たんですが、
「こんなの難しい、高校生の物理とかの話しでしょ」と
物理の実験装置で遊ぶ幼児を急かすし、
果てに
「もう充分見たでしょ？そこまで付き合えない」と
先に帰ってしまいました（笑）。
そんなんでも午前の次男の授乳中は
幼児2人を連れてくれてたのと
食堂代出してくれたので、まぁいないよりはいてくれて良かったです。
そういえば、私の子ども時代はプールや海遊び、７歳年下の妹に合わせて動物園とかばかりで、こういう博物館とか滅多に来たことはありませんでした。
ミュージアムショップでのグッズとの
出会いも大切
おみやげに1人1つ、1,000円超えたら
ママに相談ね！と選ばせたら、
娘は「クリスタルキット」。
「もうこれ以上溶けませんってところまでお湯入れてかき混ぜて！」
「一生懸命溶かして。もう少しお湯入れる？？」と、昨日はワイワイ。
『保護者の方と一緒に』と書いてあり
娘はその通り私を呼んでくれたのですが、
私ったら途中の手順を間違えてしまいました。
出来高50%見込みですが、
ちょこっと理科の世界の入り口体験🌏
長男は恐竜缶に入ったチョコレートと、
パズル。
あとは、万が一家庭内で星の話題が
出た時のために
こちらの星座早見表を買いました。
上野は我が家にとって遠いですが、
電車の車窓から新幹線も見れて
子も移動を楽しめる(おとなしい)ので、
また春休みの一時帰国時に
一年分行脚したいです
インドネシア帰国に伴い、あわせて
限られたスーツケーススペースと
重量のなかでお迎えしたものを以下📝
モンテッソーリの観点からも良しと思い、
ジスターを。
次男の1才以降の知育＝
つまむ、棒刺し、紐通し、色分け〜と
モンテッソーリ要素たっぷりに遊ぶのを
期待してお迎えしました。
今日開封しましたが、
三者三様に遊んでます
むしろ不器用な長男にぴったり…
