一時帰国とワンオペ三児フライト | 海外帯同3人育児ノート#2017#2019#2023

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海外生活に向いてない三児ママが、悪戦苦闘しつつ2023年からジャカルタ生活しております。
1子めの娘は2030中学受験予定(非英語圏のため非帰国枠)。非認知能力、公文式のことなど色々理想はありますが、正直手が回っておらず模索する日々です。

娘 5y11m

長男 4y5m

次男 4m

~3月 ジャカルタ帯同入り~ 


先週、義父が救急搬送されたという

連絡を受けたため、

緊急一時帰国をしました。

我々母子は滞在1週間です。


行きは夫含め深夜便で行き、

帰りは母子(私と3きょうだい)の

ワンオペ日中フライト。



ランドセルも持ち帰るため、

段ボール2箱(→手ぶらサービスで到着空港受け取り)、スーツケース2つ、

ベビーカー1台と、手荷物4+免税1か。


ANAだったので、日本語での安心感&

トイレに子を連れて行く時などに

赤児を見てもらえて助かりました。


そして、深夜便だとヘトヘトななかで

緊張を強いられるので、

日中の便で良かったと思います。

数日経ってもまだ疲れを引きずってますが。

(慢性疲労かな泣き笑い





子どもたちはフライト中、

「どちらが間の肘掛けを使うか」で

大げんか笑い泣き笑い泣き

噛み付いたり叩いたり、大騒ぎでした笑い泣き笑い泣き

トムとジェリーのテレビを再生させて静かにさせたわよ


義父には二回会いに行きましたが、

行くたびに義父は少し元気になり

疲れて喋れない状態から回復お願い


緩和ケアに行くとのことですが、

赤ちゃんは成長ホルモンの塊のようで

パワースポットのようですお願い


次男も、外気浴ができて本当に良かった。

秋風が最高でしたお願い

大気汚染のジャカルタで赤児を

外に出せない幽閉生活、車生活を思うと、

日本は精神衛生上良いですね。

どこに行くにも自由。(気を遣いがちな私はドライバー連絡が億劫)。


洗足池公園にも行きましたよ。

時には雨も懐かしみ、たくさん歩いた一週間でした。


ジャカルタでは手に入りづらい

鯖缶を大量購入し、

ひと足先にジャカルタに帰る夫の

手荷物に仕込んだところ、

出発保安検査にて没収、廃棄😱😱


ペットボトルはイメージわかりますが、

水分量の多い缶詰もダメなようです