やっと、
ネル君の最後の話を涙なく話せるようになりまして
あ、あ、こうやって、少しずつ、慣れていくんだなぁ
と、、
思ったりしています
が、
それは。突然にやってくる。
るいせんにくる
アレです。
不意打ち。
ペットを飼ったことがある人は、みんな同じ気持ち経験してるとおもいます。
最後の最後まで、これで良かったのだろうか?
という疑問には、答えは出ない。
今日は、
不意に
これを読んでしまい。
京急で号泣
「●●はご主人が大好きだったじゃないか。○年間ほとんど幸せに暮らした。
最後のほうは苦しいこともあったけど、その何倍も何十倍も幸せな時間があった。
苦しくて寂しいのは当たり前のこと。でもどうか自分を責めないで。
今思い出すのは最期の苦しそうな姿かもしれないけど、可愛い顔を思い出されるほうが嬉しいんじゃないだろうか。ご主人が●●を幸せにするためにたくさん考えて行動したこと、全部伝わってるよ」
電車の中で、ボロカス泣いてしまいました。
あーーあーーー
まだ、ダメだった。
まだ、絶賛、ネルロス中だった。
