ぐるぐる、いろいろな考えばかりが渦を巻いてるのですが、今考えてもマイナス要素しか出ないわけで、結論考えても仕方ないじゃないか、にたどり着いた小春です、こんにちは
痛みある今は何をしても無駄なのです。凹んでる今、出した答えはロクなもんじゃないのです。
今はただただ、回復することだけを念頭に、毎日穏やかに過ごすことと、出来ないことを笑いとばす余裕を持つこと、これが大事と考えます。
ブログに今思うことを書くことで、自分自身に語りかけることで気持ちに潤いが持てるなら、どんどんすればいいじゃないか。とある意味開き直りとも取れますが、まると胡桃と旦那が一生懸命支えようとしてくれてるのが分かるので、ここで己に負けてなんかいられません。本当に家族でいてくれてありがとうね!!
でも胡桃だけは私が横になるとドスッと遠慮なく乗っかるので、寝室には立ち入り禁止です(笑)
寝室の外では、先ほどまでまるの唸る声と、胡桃の転がり走る音が響いておりました。が、今はパッタリと何の音も声もしません。部屋から出るのが恐いです。
まるが十字架に張り付けられ、胡桃が振り向き様に不気味な笑みを浮かべてるシーンが思い起こされます…あんまり胡桃がまるをいじめるので、旦那が勝手になんかの映画のワンシーン流用して『こんな風になっていたらどーする?』とよく言うのですが、私も感化されてしまったようです。
んなこと現実にはされるわけはないのですが、胡桃ならやりかねない、そう思わせるくらいまるに執着してるように思えます。
まるも同じくらい胡桃に執着してるんだろうけど、胡桃の恐いもの知らずはそれを隠すのに十分すぎます(笑)
では、猫の生存確認をしてまいります。またのちほどペコリ~