どうも深川にゃもです
2歳3ヶ月のぎんちゃん()を育てています
現在、ふたりめ妊娠6ヶ月目です
さてさて、今日で妊娠20週に入りました
この記事を書いてる今もボコンボコン動いております。
日に日に胎動も強くなり、夜だけでなく日中も感じられるように。
あのとき不安になったのは、一体何だったのか⁉と言うくらいです
↑そのときの心境はこちら↑
たった数日でも状況が変化して面白いです
今日は、甘えん坊ぎんちゃんとお腹の子の、
現在の関係性について書き記したいと思います。
度重なる説明の結果……
お母さんのお腹のなかに赤ちゃんがいるらしい
と言うことは理解してるようです。
赤子の映像や絵本も時折見せてるので、多分"赤ちゃん"という概念もうっすら解ってると思います。
最近は、自ら私のお腹に話しかけることも多くなってきました
尤もこれは、私が裏声で「ギンチャン…」と言うのが楽しいからかもですが
笑いながら必ず私を指差し、今のお母さんでしょと言わんばかりのぎんちゃんが可愛いです
「お腹が重くて立ち上がるのが大変〰」、
「お腹にドーン!はダメだよ。赤ちゃん痛い痛いだから」
…等言うと、「よちよち」と言いながらお腹を撫でてくれるようにも。
良くも悪くも、普段から「お母さんに優しくしてええ」と頼み込んでいる成果でしょうか……
"お腹に赤ちゃんがいるお母さん"が、
ぎんちゃんのなかで、普通の状態になっているのを感じます
抱っこを決して要求しないのもいじらしいです……。
その代わり「てってー!(を握って)」と言ってきます。
やんちゃ坊はやんちゃ坊ですが……
なかなかに空気を読み、日々我慢していると思います。
無事に産まれたら、赤ちゃんと同じくらい抱っこしてあげたいです。
そんな余裕…………
あると良いなあ。。。
因みにぎんちゃんに読んだ絵本はこちら↓
安定の五味太郎さんです
※画像はお借りしました※
『ふたりではんぶん』は、赤ちゃん出てきませんが、ひとりっ子のぎんちゃんに兄弟ってこういうものだよーと伝えられたら……
と思いまして