ハルトが首を寝違えた。
かなり痛いらしく
朝は泣きながら起き上がるというー。
ご飯も
トイレも
着替えも
いちいち号泣。
常に左手を首に当てており
痛くて気が気ではない様子。
可哀想だけども
熱はないし
食欲はあるし
動けないわけではないし。
「子供が寝違えたのでお休みさせてください。」
なんて
ちょいと職場に電話しずらいしな←というかかなり？
ハルトには
母は仕事だということ
ハルトは保育園に行くということ
お話しして
登園時間ギリギリまで
母の湿布を貼ってやりました。
登園して
保育園の先生に寝違えたことを伝えると
「あらららららららら！(笑)可哀想にー！わかりましたよ、お母さん。出来ること出来ないこと聞きながら過ごしますね。」
「ら」が多いけども…
先生素敵(人･_･)♡
ハルトも痛いけども
お友達が気になるようで愚図らずに部屋へ。
ひと安心して
母は職場へ向かえました。
やっぱり
子供の調子が悪い時に仕事へ行かなきゃならんのは
心が痛い。
それが
たとえ
寝違えでも(笑)
夕方のお迎え時。
部屋から出てきたハルトは
やっぱり
左手で首を押さえてた(苦笑)
日中の過ごし方は
ハルトの希望で
お遊戯などは見学させてもらったよう。
でも
痛いなりにもみんなと過ごして来るのは楽しかったようで
楽しそうに出来事を話してくれた。
なんとかかんとか過ごし
一日を終え
次の日ーーーー
起きてきたハルトは
頭が左に傾いていた。
まじで妖怪ウォッチの「ねちがえる」みたい(笑)
左手を添えることはなくなったが
まだ痛いらしく
頭が左に傾いたまま。
傾いたまま
食べるし
歩くし
走るし。
逆に関心するわ。
走りにくいだろーが(笑)
早く治りますように(拝