通院1 食道achalasia(アカラシア)の日々 938
食道achalasia(アカラシア)闘病記1〜30は、2019年8/11〜9/12のblogに掲載しています。
2021年、1/20付けでお仕事を辞めて、オヤジの心臓病の闘病生活に入ったにゃぐです。
疲れたぁ😭
やっぱり、通院🏥は疲れる😔
長年のお付き合いのドクターが恩師のクリニック🏥を引き続き、湯島に移動した為、初めての病院🏥へ。
湯島駅🚉には予約の15分前に着いた。
湯島は息子が通った中学校があった所なので、ある程度の土地勘があるけれど
ビル🏙の3階まで見てないし😒
Dr.砂糖から頂いたプリントには、小学校の隣りと書いてあったけど
小学校はワンブロックを占めていて、隣りにビル🏙は無し🤪
直ぐ側に行って迷っていた。
通り掛かった宅配便のお兄さんに聞いて、何とか見付けられたが
予約の時間に5分遅れてエレベーター🛗に乗ったら、iPhone📱が鳴った。
件のクリニック🏥からだった。
予約時間が過ぎても私が現れないから迷っているのではないか?と心配したらしい。
受け付けを済ませて、問診票を書き込んでいたら
Dr.砂糖が「問診票は適当でいいですよ。」と。
丁度書き終わる所だったので、問診票を渡して、診察室へ。
「半年振りですね。」と挨拶して、お話ししたのだが
問診票の鬱病のチェックシートでポイントが高目だった。もう少し高ければ「鬱病です」と診断が出るところだった。
治っているつもりでいたのだが
体調が落ちると大好きなお料理をやる気になれなくて
数時間、モタモタする事があるから
やっぱり微妙に鬱病なのだなと実感した。
軽い鬱のお薬は前から処方して頂いているので、引き続きそのお薬を貰い
次いでに鎮痛剤も処方して貰った。
4/6に左肩を骨折して以来、ボルタレンを飲み始め、ロキソニンに切り替えて在庫があるつもりでいたのだが
そろそろ底を突いてきたのだ。
お会計をしていると近くの調剤薬局を紹介して下さり、看板が無いから見付け難いとか言われて
外に出た。
道路を渡って直ぐその薬局は見付かったのだが、とあるビル🏙の2階にあった。
急な階段を見上げて途方に暮れて、別の調剤薬局にしようかな?と考えていると
クリニック🏥から出てきた看護師さんが声を掛けてくれた。
「脚が良くないからこんな急な階段を、毎回昇り降り出来る気がしないから、他の調剤薬局にしようかな?と考えている」と言うと
その看護師さんが階段を上がって薬局へ入って行き、事情を話して薬剤師さんを連れて来てくれた。
「他にも上がって来られない患者さんがいるので、クリニック🏥からファックス📠で処方箋を送って貰い、クリニック🏥に薬💊を届けてくれる。」と言う。
ならばとお願いして、階段の入り口で待ち、お薬を受け取った。
☆ チキンフィレの柚子七味フライ
どう考えても疲れてお料理する意欲が無かったので
最寄り駅🚉のガード下の高級スーパーで買ったフライだ。
スパイシーで美味しい。
サラダ🥗に使ったお野菜は
・サニーレタス🥬
・トマト🍅
・胡瓜🥒
・ルッコラ🥬
・フレッシュマッシュルーム🍄
今日のねこ動画🐈⬛は4女えまちぃ。
息子の真似してお膝に誘ってみた。
一瞬お膝に乗ったけど
コレは兄たんぢゃないと気付いて
居なくなった。
玉砕🤪