通院日 食道achalasia(アカラシア)の日々 898 | にゃぐのセカンドハウス・食道achalasia(アカラシア)闘病記

通院日 食道achalasia(アカラシア)の日々 898

食道achalasia(アカラシア)闘病記1〜30は、2019年8/11〜9/12のblogに掲載しています。


2021年、1/20付けでお仕事を辞めて、オヤジの心臓病の闘病生活に入ったにゃぐです。



昨日は通院日だった。


15時の予約でお茶の水のS楽病院へ🏥


呼ばれたのは16時半を大きく遅れていて、初めての先生。


15年以上のお付き合いのDr.砂糖が恩師の後を継いで別の病院🏥へ転勤になったので、新しい先生に付く事になっていた。


ってか、便宜上新しい先生に1回だけ付く事にして、ごねてDr.砂糖の病院へ転院する予定だったのだ。


1時間半待たされて、診察室へ入って行き、新しい先生の自己紹介を受け


さてと椅子に座ると開口一番


「何か困っている事や不安に思う事はありませんか?」と問われたので


チャンスとばかりに


「長年お付き合いのある気心の知れた先生から、新しい先生に変わる事が不安で、不調だった。やっぱり引き続きS楽病院🏥を受診する事は負担だ。Dr.砂糖の病院🏥へ行きたい。」と告げると


「では、紹介状を書きます。」という運びになり


守備良く紹介状と処方箋を手に入れる事に成功した。


若くて優しそうな女性の先生だったので、良さげな気もしたが


話している時に気になる事があり


転院は正解だと思った。


コロナ禍に入ってから診察室は内装を大きく変え、ソーシャルディスタンスを維持出来る様に配慮されているのだが


Dr.砂糖は患者との距離は保ちつつ横向きに座り(ほぼ何処の診察室でこの体勢)、話す時には患者の方を向いて話す。PC入力してからまた私の方に向き直るという体勢だ。


それに引き換え新しい先生は、ずっと患者の方に向いているけれど、先生と私の間には大きな机があり、その上にPCの大きなモニターとX線写真を見る時のモニターがある。


その2台のモニターの10cmの隙間からこちらの様子を見ている。


モニターの隙間から覗かれている感じ。


先生の全容は見えず、見えるのは顔だけ。


何か実験動物になった気分になり、大変不愉快だった。


コレがなかったら案外あっさり新しい先生に付いていたからも知れないが


モニターの隙間からたまに見える、PCに文字入力をしている時の横顔が薄気味悪くて


絶対に無理だと悟った。


幸い次の病院🏥の確約は取れているので、晴れて転院となった。



☆  インドのお菓子🍡




お薬を受け取り、近くのエグゼルシオールカフェでお茶☕️をして外に出ると5時半を回っていたが



総武線各駅停車に乗って、新大久保へ。



ラム肉その他を買う為だ。



そしていつものNational Martでラム肉&インド🇮🇳のお菓子🍡&インド🇮🇳のクッキー🍪&トムヤンクンペーストを購入した。



インド🇮🇳のお菓子🍡はいつ食べても美味しい。



特に緑色のお菓子が良く出来ていて、サクサクのパイ生地とシロップが絶妙なハーモニーを成す。




今日のねこ動画🐈‍⬛は4女えまちぃ。






お風呂の蓋の上は追い焚きをしていたので



ほかほかだ。



ここ2〜3日寒い日が続いているので?



夜になるとお風呂場に行きたがるえまちぃ🐈‍⬛



追い焚きしなくても平気みたいだ(冷たいんだけどね)