こんばんは。
昨日は店舗仕入れのツールの話をしましたが、今日は電脳での、ツールの話をします。
僕が活用しているサイトは、
もちろんAmazon。
そしてオークファン
ヤフオクのアラート
Amashow
Ritlweb
です。
電脳のやり方なのですが基本的に
ランキングは、あまり見ません。
なぜかというと、昨日は、30000位今日は、6000位といったように、
同じ商品でも、数字の波が激しく、ランキングだけを信じてもろくな事がないのです。
じゃあどうやって商品を見つけるかというと、
レビュー、
それからアマショーのランキングを参考にします。
ランキングが30000位とかでも
いいレビューがたくさんついてあったり、
アマショーの過去1年間で月にどの位売れているか、一月にだいたい3回くらいのペースで売れている ( ランキングが3回くらい跳ね上がっている)場合、僕は仕入れの対象にしています。
あと、ある程度商品知識がつくまで
やっていたリサーチの仕方は、過去3ヶ月くらいからTV放送しているアニメです。
TVアニメ化されると、それだけ注目度は上がっているので回転し易い商品となります。
ちょっとまとめると
アニメ化しているもので
人気のあるメーカーのもの
をさがし、
レビューとアマショーで仕入れれるかを判断し、
リトルウェブでスキャンニングする。
もし、ヤフオクで目当ての商品があれば、
オークファンで入札予約をかけていく。
ない場合はアラートにかけておく。
こうやってじっくり攻めていけるのが電脳の強みなのですが、
電脳って苦手っていう方も少なくありません。
なぜか。
次回は店舗と電脳の違い、 電脳で陥る罠について
お伝えしまーす。