フリーランスIT翻訳者の息切れ日記 -9ページ目

フリーランスIT翻訳者の息切れ日記

フリーランスIT翻訳者として日々気付いたことなんかを不定期に書き散らかしていきます。主に自分の覚え書き用なのでつまんないと思います。すんません。

同名「にゃーごん」で読書メーターにも参加しています。

コロナ禍のせいで遠方にある贔屓の美容院に行きにくく、2ヶ月ほど前に夫に髪を切ってもらいました。


腰の上辺りまで伸びていたのを肩までバッサリ。

それ以来、ここ数年悩まされていた肩こりになっていません!!

酷いときは頭痛も併発して夜も眠れなくて、エルゴノミクスのキーボードとマウスに変えたり、ベッドにウレタンマットを敷いたりと策を講じてきたものの薄〜い効果しか得られなかったのに、髪切ったらパッタリ…。

こんなことならさっさと切ればよかった〜えーん

素人のカットなので前衛的なスタイルにはなりましたが、今までの苦しみに比べれば全く問題ありませんチョキ

ワクチンが終わったら美容院で整えてもらいます。

お家ハンバーガー大会

それでは10月に読んだ本です。

10月の読書メーター
読んだ本の数:7
読んだページ数:1302
ナイス数:87

クイズ とことん都道府県2産業編クイズ とことん都道府県2産業編感想
面白かった!子供向けだと思うけど、産業編ということもあって、日々消費活動している大人こそ楽しめるのでは。日本地図広げて家族で遊んだら盛り上がりそうだ。食品系はスーパーでいつも目にする商品記載の産地から推理したりするんだけど、例えば魚などブランドイメージが強いものだと、魚種ごとの漁獲量No1の都道府県を当てるのは難しかった。あと茨城県は都心への嗜好品の一大生産地なんだなと気づいたり。工業製品はBtoB系が特に難しく、少ない知識をかき集めたり地理的特徴から推理するものの玉砕。勉強になりました。
読了日:10月02日 著者:


調べる学習百科 鳥獣戯画を読みとく調べる学習百科 鳥獣戯画を読みとく感想
甲乙丙丁の4巻構成。時代も作者もばらばら。猿兎蛙が出てくる甲巻が有名だし、やっぱりかわいい。鳥獣と冠しながら鳥は2種類しか出てこない!宮廷年中行事の様子が多く描かれていて、寺子屋での子どもたちの教育用だった可能性があるらしい。なので当時の子どもたちに親しみ深かった兎蛙猿の登場が多いとされる説があるのだとか。美術館だと、特に鳥獣戯画展ともなると人気すぎてなかなかゆっくり見れない。すべてではないが、解説付きでのんびり鑑賞できて楽しい。
読了日:10月02日 著者:


三体II 黒暗森林 下三体II 黒暗森林 下感想
上下巻とも衝撃的な展開続き。何より知識の幅が本当に広い。脱水はクマムシから着想?見聞きしたこと自体は理解できるが、他人の心を推し量り、言動との矛盾の可能性に気づけない三体人は、まるで人工知能?さまざまな人がさまざまな思惑を抱えて向かった200年後の未来は、量子コンピュータや核融合が実用段階になった世界。しかも超絶情報社会。難しい技術がたくさん出てくるのに描写が分かりやすいのがこの著者のすごいところ。かつての英雄たちの盛衰には胸が熱くなる。このまま終わりのようなラストだったのに、まだ新たな絶望が来るのか。
読了日:10月03日 著者:劉 慈欣


日本一わかりやすい ひとり社長の節税 〜税理士YouTuberが“本音"で教える〜日本一わかりやすい ひとり社長の節税 〜税理士YouTuberが“本音"で教える〜感想
積読解消。インボイス制度の足音が近づいてきたので焦って読む。2年後におそらく課税事業者になるにあったって、いっそのこと法人成りも検討すべきなのか。う〜ん、説明は分かりやすいんだけど、自分のケースに当てはめてシミュレーションするのが難しそうなんだよね。でもお金のことはコツコツ勉強していかないと。何度か読んで頑張るぞ。
読了日:10月09日 著者:田淵宏明


アラマタヒロシの日本全国妖怪マップアラマタヒロシの日本全国妖怪マップ感想
意外にも秀和システムの本。各県を代表する妖怪を挿し絵とともに紹介。中でも、蘭陵亭子梅という人の絵が印象的だった。妖怪絵なのに、独特の柔らかな色使いのおかげか不思議と引き込まれる。妖怪としては、地域性というより、特定の病気や自然現象を思わせるものが多々あり、人はやはり不可解な現象に理由をつけたがるんだなあと改めて思った。お気に入りは岡山県の魔法様という狸。なぜか宣教師とともに来日。人間に化けるのが得意と言いつつ、姿が特徴的すぎてすぐにバレたらしい。バレると「すまんすまん」と言って逃げたとか。かわいい。
読了日:10月17日 著者:荒俣宏,應矢泰紀


JR上野駅公園口JR上野駅公園口感想
東北出身の主人公は家族を養うため、家族との時間を犠牲にせざるを得ない出稼ぎ人生。これからというときに長男が他界。やがて妻も他界。自分はなんのために生きているのか。死に場所を求めてかつての出稼ぎ先、東京の北の玄関口上野に降り立ち、ホームレスになった。淡々と語られる主人公の人生に引き込まれる。自分の経験じゃないのに自分ごとのように苦しい。歳を重ね、震災やコロナを経験した今、他人事の気がしない。自分にも十分あり得るんだと。あとがきも印象的。結局、オリンピックは期待されていた経済効果をどの程度回収できたのか。
読了日:10月20日 著者:柳 美里


Finlay Donovan Is Killing It: Could being mistaken for a hitwoman solve everything?Finlay Donovan Is Killing It: Could being mistaken for a hitwoman solve everything?感想
売れないミステリー作家の主人公は、カフェで新作の打ち合わせ中に、隣の席の人にその道のプロと勘違いされ仕事を依頼されてしまった。主人公の、駄目と分かっていても誘惑や好奇心や周囲の人間に流されやすいところが、自分を見ているようで何とも言えない気持ちに。後半は若干ご都合主義に物語が進んでる感もあり、特に大きな驚きもなくすべて解決?と思いきや、最後の最後にまた誘惑に駆られてやらかす主人公。そういうとこやぞ!と思ったのもつかの間、衝撃の事実が発覚。これがきっと来年発売される続編の布石なんだろう。今から楽しみ!
読了日:10月28日 著者:Elle Cosimano

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