フリーランスIT翻訳者の息切れ日記 -8ページ目

フリーランスIT翻訳者の息切れ日記

フリーランスIT翻訳者として日々気付いたことなんかを不定期に書き散らかしていきます。主に自分の覚え書き用なのでつまんないと思います。すんません。

同名「にゃーごん」で読書メーターにも参加しています。

先日、初めてラーメンショップに行ってきました。


ほぼ事前知識のない状態で行ったのですが、わかめが好きなのでわかめラーメンを注文。


めっちゃワカメでした笑い泣き


ここまでワカメだとは思わなんだ。


ラーメン自体もボリューミーだし、食べても食べてもなくならない。


むしろ時間が経つほどに丼や胃の中でワカメがさらに膨らんでる気がする笑い泣き


食べきったけど、3年分くらいのワカメを摂取しました。


しばらくワカメはいいや…。 


それでは先月読んだ本ですわかめ。 

 

11月の読書メーター
読んだ本の数:10
読んだページ数:1973
ナイス数:56

治す!  山の膝痛 膝の不安を解消する7つの知恵治す! 山の膝痛 膝の不安を解消する7つの知恵感想
前半は膝構造の絵が苦手ですっ飛ばし。膝の仕組みや痛みの原因についての丁寧な解説は非常に参考になるはずで、途中まで頑張ったんだけど、やはりギブアップ。まあでも後半を読む限り山での膝痛を軽減する近道はやはり普段からの筋トレやストレッチしかないようだし、よかろう。すぐに途絶えてしまうスクワットの習慣を再開せねば。テーピングもいざというときに迷わずできるよう練習した方がよさそうだ。痛み止めを飲むという発想は今までなかった(腹痛とか頭痛とか体内の痛みに使うもんだとばかり思ってた)。
読了日:11月06日 著者:小林 哲士


できる翻訳者になるために プロフェッショナル4人が本気で教える 翻訳のレッスン (講談社パワー・イングリッシュ)できる翻訳者になるために プロフェッショナル4人が本気で教える 翻訳のレッスン (講談社パワー・イングリッシュ)感想
再読。会話形式の章は複数人の考えが得られる点はいいのだが、自分で情報をまとめたり取捨選択したりしなければいけないので、読むのは若干疲れる。個人の章はどれも勉強になる。前回読んでから少し時間が経ってしまったが、意識してできていることもあれば、まだまだなことも。すぐに取り組めそうな所に付箋を貼ったので今後実践していきたい。定期的に読み返して確認しよう。
読了日:11月08日 著者:高橋 さきの,深井 裕美子,井口 耕二,高橋 聡


宮沢賢治の元素図鑑ー作品を彩る元素と鉱物宮沢賢治の元素図鑑ー作品を彩る元素と鉱物感想
賢治の数々の作品から元素が登場する箇所をピックアップし、それらの元素について簡単に解説したり、賢治がそれらを取り上げた理由を軽く考察したりと、なかなか面白い視点の本。読んでない作品がたくさんあるので、読みたい作品探しにいいかな?と思ったが、それはそうでもなかった。しかも残念ながら元素にもあまり興味がわかなかったが、賢治が当時の最新科学を積極的に作品に盛り込んでいたことはよく分かった。本書だけを読むより、作品を読みながら元素が登場したら本書を参照するようにした方が楽しめそう。
読了日:11月09日 著者:桜井 弘


GIS: 地理情報システム (やさしく知りたい先端科学シリーズ8)GIS: 地理情報システム (やさしく知りたい先端科学シリーズ8)感想
前々から地図を見る際に、学校で習った覚えの無い地図記号があるなあとは思っていたけれど、桑畑の地図記号はなくなり、老人ホームの地図記号が作られるなど、時代の流れに応じて変化している模様。GISを活用した各種データの作り方は、名前は知らねど見たことはあるものも結構あり、こういのもGISなのか〜と身近さに驚き。来年から高校で地理が必修となるらしく、どこまで学習するのかは分からないけど、今やデジタル地図はなくてはならないし、データの使い方を学ぶのも重要なので納得かな。
読了日:11月12日 著者:矢野桂司


知識ゼロからのロングトレイル入門知識ゼロからのロングトレイル入門感想
ロングトレイルって山の縦走のことかと思ってた。里に降りやすいコースになっているので、気が向いたらコースから外れて物資調達や宿泊、観光するものらしい。まさにGrandma Gatewood's Walkで読んだとおり。準備の考え方は登山とそんなに変わらないから、自分もいつか挑戦してみたい。国内にもそこそこトレイルがあるみたいで、やはり南北アルプスや八ヶ岳辺りのトレイルは景観が良さそうで憧れる。アメリカでのハイカーに対するの地元人のサポートの手厚さには驚き。トレイルに対する愛と誇りが伝わってくる。
読了日:11月13日 著者:特定非営利活動法人日本ロングトレイル協会


まるごと馬場のぼる: 描くことは 生きることまるごと馬場のぼる: 描くことは 生きること感想
11匹の絵本の初登場が1967年。自分の幼少期はもちろん、現在も作品が色あせていないのであまり考えたことがなかったが、戦争を経験されている年代だった。しかも特攻隊。天才絵師の一人が失われなかったのはなにより。漫画作品も多く、日経で4コマを連載。手塚治虫とも仲良しで、手塚が馬場の喧嘩を仲裁してやったり、その逆があったりと、親交が深かったらしい。絵がうまいだけでなく、独自のスタイルがあって素敵だと思う。絵本制作に対する手書きの考察は鋭くも、その文字に優しい人柄が表れている。尊敬。
読了日:11月26日 著者:関谷 裕子


取引所だけが書ける「仮想通貨」投資術 (初心者が失敗しない)取引所だけが書ける「仮想通貨」投資術 (初心者が失敗しない)感想
仮想通貨の用語や概念がとても分かりやすくまとめてあってよかった。インデックスも付いているので辞書としても使える。後半の投資方法は株の場合とほぼ同じだが、こちらも丁寧に解説されているので初心者にはありがたい。ローソク足が日本生まれ、しかも江戸時代にはあったことに驚いた。
読了日:11月26日 著者:伊藤誠規


蒸しパンの本―ふんわり、しっとり、もっちり、ほかほか。 (マイライフシリーズ 740 特集版)蒸しパンの本―ふんわり、しっとり、もっちり、ほかほか。 (マイライフシリーズ 740 特集版)感想
個人的にお菓子作りのハードルが高いのは、思い立ったときに家に材料がないこと。特にバターが足りなくて断念することが多い。というわけで、カステラの次に蒸しパンにたどり着いた。蒸しもの用のベーキングパウダーがあるなんて知らなかったが、とりあえず手持ちの普通のベーキングパウダーで挑戦したところ、なんの問題もなくふんわり仕上がった。手順も簡単で分かりやすかった。勝手にアレンジして、干しいもやらミードやらを加えたら微妙な味になったけど(ミードより普通にハチミツの方がよさそう)。色んなものでまた挑戦してみよう。
読了日:11月27日 著者:小田川 さなえ


So We Meet Again: A NovelSo We Meet Again: A Novel感想
NYの金融業で働く韓国系米国人の女性主人公は、ウォールストリートの白人男性社会で搾取され、理不尽な理由で解雇されてしまう。仕方なく故郷の実家に戻ったが、そこには狭くて競争の激しいコリアンコミュニティと、かつてのライバルが待っていた。主人公が30歳手前で無職独身という後ろめたさや不安、プレッシャーと戦いながら、起業家として成功するまでのストーリーで、リーダーシップがテーマの1つ。同時に、周囲の人達に対して移り変わる心理描写もリアルで、ラブコメやドラマとしてもおもしろかった。孫氏は英語でSun Tzu。
読了日:11月29日 著者:Suzanne Park


翻訳エクササイズ翻訳エクササイズ感想
一人称をめぐる話が特に面白かった。英語はほぼ「I」一択だが、日本語には数え切れないほどあり、何を使うかによって性別やある程度の年齢、性格、立場まで推測できる。そのおかげで、物語の後半にアイデンティティが明かされるようなギミックがある場合に、翻訳ではそれを仕込みにくくなったりするとか。文芸翻訳ならではの悩みだと思う。後半の実践編では、訳例が柔軟でなめらかで、さすがだなあと思った。自分がいかに辞書の訳語に縛られているかを痛感。とりあえずは、英文の流れのままに、ひっくり返さないをもっと意識するようにしたい。
読了日:11月30日 著者:金原 瑞人

読書メーター