寝る前に食べるな!
食べてすぐ寝ると脂肪になりやすいぞ!
こういうのって大抵どのダイエット本を見ても載っていますよね。
実際その通りだと思います。
動かなきゃ脂肪になって当たり前。
ところで空腹感についていつも疑問に思うことがあります。
それは寝て起きると不思議と収まってしまうのはなぜか?ということ。
寝る前に食べるなと言われても
寝る前が一番食べたくなる時間帯だったりしませんか?
仕事が終わって、車を運転する必要も無くなって、
あとは寝るだけ
一日のうちで一番リラックスできる時間帯だからか、
ついついお酒飲んで、気がついたらドカ食いしてた・・・。
なんてことになりがちでは?
私の場合もうだいぶ慣れたので、
すっごいお腹が減ってても
とりあえず寝て、
朝になってから食べりゃ良いじゃん。
と、考えて寝てしまうんです。
実は昨日の夜もそうでした。
お酒も買ってきてたんですけど、結局眠気のほうが強くて飲む前に寝てしまいました。
朝になってから(お酒はまた別の機会にでも)
そう思って寝たところ
やっぱり朝になったらあんまりお腹が空いてない。
まぁ食べられないことはないけど、寝る前の時のような無性に食べたくてしょうがない!
というほどじゃなくなってるんですよ。
寝ている間に夢遊病のように起きて勝手に食べていたわけでも何でも無いんです。
なのに空腹感が収まってる。
なんで寝ると空腹感が収まってしまうのか?
その秘密が知りたい。
それが分かれば薬も何にも使わずに空腹感をコントロールできるような気がするのですが。
ちょっと調べてみることにします。
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