この1週間、本当に色々あった。
簡単に言うと、もう残された時間はないようだ。
4/2(月)午前に、4日ぶりに通院した際は、本当に元気を取り戻してた。
体重のわずかな減少はあったものの、強制給餌以外に、自力でカリカリなどを少し食べてくれる状態になってたし、先生も表情など様子も良いと褒めてくれてた。
BUNとCREの数値も下がってきた。
特にCREは正常範囲内、BUNも3ケタをきってた。
本当に私も先生も危機を脱した!と喜んだ。
この日の処置は皮下輸液をうけ、今後は1日2回のインスリンを続けながら、具合が悪くなったら皮下輸液、という治療方針にし次回は4/9(月)に血液検査をする事になってた。
皮下輸液セットを2つと、インスリン用の注射器を20本持ち帰った。
天気も良いし、たんちゃんも元気だったので、帰り道にある、桜がまだ咲いてる児童公園にも寄った。
ところが翌日4/3(火)はあまり気分がよさそうではなかった。
あれ?と思い、夜遅くに皮下輸液をさっそくする事になる。
4/4(水)は元気を取り戻し、自力で餌も食べてた。
急に前日から10度気温が下がった4/5(木)、朝のインスリン&強制給餌(キドナ)後、目を離した隙に見えない所で吐いていた。
気がついたのは午後。
キドナを大量に飲ませたからか、濃過ぎた?と反省し、それ以降は3~4時間に1回だった強制給餌を、1回の量を減らして毎時間与えてみた。
するとその日はそれ以降は吐かなかった。
風の強い4/6(金)朝、量に気をつけてたのに強制給餌(ロイヤルカナン)をまた吐いた。
午前9時に皮下輸液をし、改善するかみてたが難しそうだ。
正直、様子が今まで看取った猫達の末期によく似てる。
そもそも糖尿病用のインスリンの量も、たんちゃんは普通より多いので、半年以内かなと覚悟はしていた。
この様子から戻る事はほぼ無理であろう。
通院が嫌いなたんちゃんを、風の強いなか自転車で病院に連れて行き、再び嫌いな血液検査をするのも残酷と思い、あみちゃんの定期通院を前倒しし、たんちゃんの様子は口頭と写真だけで相談、皮下輸液セットだけ処方してもらえないかお願いする事にした。
先生の所に通って20年、保護猫の検診もあるので病院でお世話になった猫は相当数で、また最後まで治療してもらった自分の家の猫は5匹。
それなりに信頼関係があると思うので、「もう無理に思えるので通院させるより最後まで自宅で皮下輸液をしてあげたい」と申し出たら、先生は了解してくれた。
あみちゃんもちょっと具合が悪いので、あみちゃん用に2、たんちゃん用に3の合計5の皮下輸液セットを持ち帰る。
一応4/9(月)に血液検査に行く事にはなってる。(血糖値を調べないとインスリンの量の調整が難しい)
帰宅後、1日1回の輸液で間に合うかなと思ってたが、夜また吐いた。
そして、歩行がかなり怪しくなってきた。
深夜、外は暴風が激しく寝室でうつらうつらしてると、たんちゃんは2度も吐いた。
こういう天気は、病気の猫に影響があって本当に嫌だ。
急遽深夜3時に皮下輸液をする。
カロリーがとれてないのもあり、ますます衰弱してる。
カロリーをとらせたいが、ちょっとでも多く強制給餌すると吐いてしまう。
体温低下してるが、ふらふらと水を求めたり、かと思えば大好きな部屋の窓辺に行ったり。
この半日での衰弱スピードがすさまじい。
抱っこしたりしても落ち着かないみたいだし、湯たんぽをセットしても気に入らないみたいで、たんちゃんの好きにさせてあげた方がいいのかなとも思う。
ちょうど1ヶ月の写真をみてると急過ぎて信じられない。