アブレーションの行方 | RAO!? 痛いにゃあ!

RAO!? 痛いにゃあ!

右股関節臼蓋形成不全で 2012・3・23 RAO手術を受けました。
痛いことされるの大嫌いやけど、がんばるでっ!
との想いで手術に挑みました~

今日は放射線科でアブレーション治療が
どの方法でされるかジャッジされる日

この間の細胞診の結果を受け
予想通り外来アブレーションで
行われることが決定しました

ヨードカプセルを服用する日は
9/27(金)に決定!

全処置として
10日前の9/17(火)~ヨード制限開始
9/25(水)・26(木) タイロゲン筋肉注射

自宅隔離
9/27(金)~30(月)
隔離中は
・トイレ後は2回流す
・一人で別室で寝る
・入浴は最後に
(シャワーの場合も出来れば最後が
望ましいが浴後しっかり浴室内を
流せばさほど神経質にならなくても~
とのことでした)
・洗濯物は別洗い
・水分をしっかり摂取

治療後7日間
・妊婦 子供との接触を避ける
・3時間以上の列車や飛行機移動
観戦 観劇は避ける

経過観察
9/30(月) 採血&シンチグラフィ撮影
10/1(火) 放射線科受診
10/9(水) 耳鼻科受診
11月12月 月1回 耳鼻科受診
1月 放射線科受診(PET検査?)

とまぁざっとこのようなスケジュール

細胞診の検査結果について
放射線科のDrも100%ピンポイントで
あやしい部位の細胞を取ってこれて
いるとは言い切れないと思う~
と言っていた…

私が耳鼻科と放射線科の両Drから
話を聞いて思ったのは

放射線科のDrはPET画像診断で時間差で
撮影した後の方が鮮明に光っていた
事から悪性の可能性の方が高いと
思ってはいるが
地位が上である耳鼻科Drが実施した
細胞診でシロと言っている以上
自分の診断の方が正しいと
強く言えなかったのではないか?
仮に画像診断が正しかったとしても
乳とうがんという性質上
今回の治療方針で治療を行っていくのは
あながち間違いではない
取り返しのつかない結果にはならないから
耳鼻科Drに従おう…

そんなDr間の見解の相違がうっすら
感じられたのでした( ̄▽ ̄;)( ̄ー ̄)

まぁ私は治して貰えれば
それでいいですけどね~(^_^;)











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