〜癌ストーリーも突然に その4〜 | ヒーリングストーリーは突然に

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3月22日
超音波ガイド下マンモトーム生体検査
画像お借りしました!

マンモトーム生検(乳腺腫瘍画像ガイド下吸引術)マンモトーム生検は、局所麻酔下で行われ、生検のための小さな傷(約4mm)が1つだけで、縫合は不要です。傷跡は1~2か月くらいでほとんど目立たなくなります。細胞診や針生検(CNB)よりも採取する組織量が多く、より確実な診断をすることができます。マンモトーム生検の方法局所麻酔後、超音波(エコー)を見ながら直径約4mm程の針で腫瘍組織を吸引しながら採取します。10分程、生検部位を押えた後、傷口をテープで止めて完了。縫合する必要はなく、約4mm程の傷口は1~2か月くらいでほとんど目立たなくなります。生検用針の自動吸引装置により、広範囲の組織をとり込むことができ、また、1回の穿刺で複数の組織標本を採取できるため、早期の小さな乳がんでも、より確実な診断が可能です。

局所麻酔は、途中痛くて追加してもらいました。

6.4mmのしこりに直径5mmの針を刺して組織を採取するわけです(汗)

自動吸引装置はバチンバチンとびっくりするほど、大きな音がします。

ドキドキしながら、されるがままに採取されました。