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収穫物はこちら。


撤収時のきゅうりの根っこ

2リットルペットボトルの方の写真は撮り忘れたんだけど、
やはり容器が大きい方が根っこが多い。
目算で、2Lの三倍くらいの根っこの量があるよ!
写真は4.8リットル容器を使用。

同じタイミングで育てはじめていても随分成長にも差があったよ。

・2Lの方は株の背丈の伸び方がゆるやかで第一果が早かった。摘心後の子弦の伸びもゆるやかで第二果の気配はなし。

・4.8Lの方は背丈の伸びるのが早く、摘心後も子弦、孫弦もぐんぐん伸び、第一果がなかなかつかず。
そのかわり第一果の成長途中から第二果、第三果が順に大きくなりそうな気配があった。


第一果の成長後に撤収をしたので、もしかしたら二果以降成長せずに落ちた可能性もあるけれど。


それを踏まえると、水耕栽培のきゅうりは大きな容器で育てた方が株がしっかりと成長し多収穫が見込めるのではないかと予想できる。

しかし、お家の中だと置場所の問題もあるので2Lのペットボトル容器等でコンパクトに緩やかに育てる方が向いているかもしれないね(*^^*)


以上、にゃーん的きゅうりの根っこ考察でした♡




実はもう種まきは終わっている…っ!


また来週ピンクハートピンクハート



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