好きなことって
自分の使命というか道しるべみたいに
神様が落としてくれた
お菓子みたいなものだと思う。
木星のWSをする中で
自分の過去を振り返ると
昔ね、知り合いの大学の教授さんから
「生徒がお芝居をしたいみたいなんですが、
役者って食っていけますか?」
みたいな質問をされたんです。
わたし、芝居してたんでね。
で、わたしのお答えは
「役者で食べていくのは、正直狭き門ですが、
お芝居をする中で、
一生付き合える仲間に出会えたり
人前で話すことが上手くなったり
衣装を担当して新たな才能が開花したり
チケットノルマをさばくために営業力がついたり
するかもしれないので
これで将来お金が稼げるかどうか?
みたいなことはちょっと横においておいて
気になったことはできる範囲で
取り組んだ方がいいと思います」
でした。
まあ、簡単にいうと
/
自分の好きをバカにすんなよ!
\
ってことです。
時代が変化するこのタイミングで
過去の成功体験や
誰かの成功セオリーって
どこまで通用するんだろうか?
それよりも
自分の「好き」という欲求を信じて
その「好き」の導きに従ってみても
いいんじゃあないかなぁ?
なんて思います。
ちなみに
これって木星を使って12年を創造するWSで
明確になったことだったりします。
自分の内面で蠢いていることって
なかなか自分では気づけなくって
なにかの出来事をたどることで
ようやく明確になるもの
なんだか木星の周期は
優しくあなたの大切な部分を
わかりやすくサポートしてくれる。
そんな気がします。
ちなみに
「木星から12年を創造するWS」は
個人でも承っております。
2.5時間で25,000円です。
フォームは作ってないので
dokodemoyoga@gmail.comまで
件名に「木星から12年を創造するWS希望」
書いていただきセッション可能スケジュールから
希望日時を3つほど送っていただけたらと
思います^^
https://ameblo.jp/nya8nya5/entry-11956077188.html