〇〇がないと不安で仕方がない!!! 〇〇依存の正体とは??? | アダルトチルドレンがで半年で5人結婚したビリーフチェンジセラピー/松本典子(まつこ)/星読み/タロット

アダルトチルドレンがで半年で5人結婚したビリーフチェンジセラピー/松本典子(まつこ)/星読み/タロット

大阪、南森町で占いと
心理セラピーをしています。
半年で5人のクライアントさんが結婚しました。

心理セラピーを使った
催眠恋愛術講座を開催中

三国丘高校
大阪市立大学(現大阪公立大学)卒
 

〇〇がないと不安で仕方がない!!! 〇〇依存の正体とは???

「問題がおこるとネガティブな思考ばかりしてしまう」
「彼からのLINEの返事が遅いと、マイナスの想像ばかりをしてしまう」 「からだは疲れているのに、
スケジュール帳がいっぱいで休息ができない」
「〇〇がないと不安でしかたない」
「彼氏がいないと精神的に不安定になる」
「自分のいうとおりにしてくれない人に対して、攻撃的になる」
罪悪感 ⑥ などなど、 自覚症状は人それぞれですが、、、、
そのような症状の底には、
なにかに依存しないといられない 不安な心の存在があります。
依存症 ⑦

 

依存をそのままにしておくとどうなるでしょうか???

 

・自分で自分がわからなくなる。
 ・他人との関係で「依存ー共依存」の関係しか作れず、
 他人と適切な関係性が作れない。
・モラハラ・DVに発展しやすい。

 

依存の原因とは???

 

依存の原因は安心感が不足していることです。

人は成長、自立するために、
その過程として「適切な依存関係」をへる必要があります。

その「適切な依存関係」とは3歳までの間に、 特に母親との関係で構築されるものです。 だっこ

人は本来「適切な依存関係」を経ることで、「安心感」を充足得ることができます。
それが不足していると、 その安心感を外から補給しようとします。

 その「安心感を外から補給する行為」が「依存」になるのです。
 

「依存」を解決するためには、どうすればいいの?

「依存」を解決するためには、
子どもの頃に充足したりなかった安心感を、 セラピーで補給することが必要です。 傷を手当てする
子どもの頃に、 なんらかの原因で 足りていない「安心感」はセラピーで 後から補完することができるのです。

 

安心感が充足したら、どうなるの?

 

安心感が充足したあなたは、、、
・過度な不安から解放されます。
・〇〇に頼りすぎることがなく
・彼からのLINEの返事が遅くても安心できます。
・からだは疲れている時には、ゆっくりした時間を過ごすことができます。
 ・自分のいうとおりにしてくれない人に対しても寛大になれます。

その結果 あなたは周りの人と適切な信頼関係を作ることができるでしょう。