えっとね、ワタシこれでも
経済学部だったんですね。
あんまり出席してへんかったけど、
経済とかの授業でてました。
女子が1割程度の学部だったので、
400人くらいの大教室の授業でもなぜか目立っていたようで、
よく先生にあてられました。
（たまに、質問もしてましたが、、、）
「日本はこれからどうなればいいか？？？」
というお題であてられまして、
「地方分権がすすんで、
地方がもっと住民のニーズにそったサービスをすればいい」
って答えました。
なかなか、
ちゃんとしたお答えですね＾＾
最近ね、
いろんな方がブログで発信していてコミュニティー作ってらっしゃるじゃないですか？
「子宮系」のはるちゃんとか、みっちさん
「青春系」のQさん
「タロット」のコミュニティー
「スピリチュアル」のコミュニティー
「ヅカファン」のコミュニティー
これって、
場所は持たないけれど、
「ネット」を使った「地方分権」やな～
って思うんですね。
20年前のまだ
インターネットを使ったことのない私には想像できなかったけど、
わたしの「こうなったらいい」の未来に近づいてるな～って気が付きました。
さてさて、
わたしの当時の「こうなりたい」
は
「好きな時に好きなだけ好きな芝居をみて、
歌って踊る」です。
中学生の時からそこは全くブレてなく、
今もぶれてないし、
今、それやってるや～んｗｗ
すげ～！
最近ワタシこうなっときたいな～のイメージは
「白熱教室」のサンデル教授なんです。
「白熱教室」をTVでみた時は簿記の講師をしていました。
大学や高校にも派遣されて講義してましたね。
ワタシ、実は教える内容はどうでもよくて、
「人前で話す」のが、もうどうしようもなく好きなんです。
サンデル教授の授業は教授が「こうだよ！」と提示するわけでなく、
教授はファシリテートして、生徒のなかに「気づき」を与えて、
それをまわしていくように、わたしにはみえました。
それって「対話」なんです。
「いいな～、わたしもこんな授業したい！」
っておもっていましたが、、、
「簿記では、難しかろう、、、」
（正解が決まっているからね、、、）
って当時は断念しましたね。
（なんとなくやろうと、試みては、いた。）
今は、
講義ではなく対面のセッションでクライアントさんと「対話」を大事にしているつもりです。
これね、
クライアントさんのポテンシャルを信じてないとできません。
「きみは、わかってないから 教えてあげるよ」
ではできない
「きみは、今は気づかないようにしているだけかもしれない、
でも、きみが自分できづけることを、わたしは知ってるよ」
という立場じゃないとできません。
だから、わたしのセッションは、
「おしえてくださ～い」「わからないんで～す」みたいな方は
あわないんじゃあないかなぁ？
「今はわからなくても、あなたはわかるきづける、そこは信じてる」
ワタシのセッションはサンデル方式ですｗｗ
■ビリーフチェンジセラピー
1回20,000円（1.5時間程度）
※初回の方は初回は「どのようにセッションをすすめていくか？」のカウンセリングをさせてください。（1.5時間程度@20,000円）
※初回の方は代金をセッション前日までに振り込みしていただきます。
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