タロットとビリーフチェンジセラピーでなりたいあなたになるお手伝いをしております。
松本典子です。
介護現場って過酷ですよね。
離職率も高く、
でも必要なお仕事
これからの日本で必要な産業の質があがるためには?
介護の現場をアロマで変えようと奮闘している
シーズ しなちゃんから、
「まっちゃん、ビリチェンでなんとかしてや!」と激励をいただきましたので、
いろいろ考えてみました。
介護の現場をアロマで変えようと奮闘している
シーズ しなちゃんから、
「まっちゃん、ビリチェンでなんとかしてや!」と激励をいただきましたので、
いろいろ考えてみました。
ビリーフチェンジが介護の現場を改善するためにできることってなんだろう?
支援業務に就く傾向のある特性として「世話焼き」という特性があります。
これは、介護職だけではなく、
セラピストや看護職の方も同じだと思います。
これは、介護職だけではなく、
セラピストや看護職の方も同じだと思います。
子供の頃から、無意識に親の心理的なめんどうをみていると、
大人になってからも他人の世話焼きをしてしまいます。
大人になってからも他人の世話焼きをしてしまいます。
それ自体は、悪いことではありません。
世話を焼くことも上手くなっているでしょう。
問題は、
「自分を殺してまでお世話を焼いてしまうこと」なんじゃないでしょうか?
自分の心身を病むほどに他人の世話を焼いてしまうのは、
他ならぬあなたの問題です。
アダルトチルドレンにケアテイカーという種類があります。
子供の頃、家の中で、
子供にとって、親の健康は、
自分の死活問題です。
親の心身が危いことは、
自分の生命が脅かされるほどの危機感を覚えるのです。
あなたが心身を病むほどに他人の世話を焼く瞬間、
子供の頃の生命を脅かされるような危機感を感じている可能性があります。
だから、
過剰に他人の心身を気づかってしまうのでしょう。
一緒のトラウマ状態なのです。
職員さんが心身を病まずに、
介護の仕事を続けるためには、
子供の頃の生命を脅かされるような危機感を解放していく必要があります。
その危機感が解放されたら、
職員さんは、落ちついた心の状態で、
仕事を続けることができるのではないでしょうか?
介護職員さんはもともと高い理想をお持ちで、
その業界にはいられた方が多いと思います。
その理想が現場の過酷さに折れてしまいませんように、、、
その業界にはいられた方が多いと思います。
その理想が現場の過酷さに折れてしまいませんように、、、
■ビリーフチェンジセラピー
1回20,000円(1.5時間程度)
※初回の方は初回は「どのようにセッションをすすめていくか?」のカウンセリングをさせてください。(1.5時間程度@20,000円)
※初回の方は代金をセッション前日までに振り込みしていただきます。
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