生きづらいのは性格のせいだとあきらめていませんか?
人が信用できない、鬱気味、恋愛がうまくいかない、人との距離感がうまくつかめない、人が怖い、心理的トなラウマを抱えているなどがあります。
その生きづらい性格は変えられると知っていますか?
あなたの生きづらい性格を作ってのは 生まれ持った宿命 だけではありません。
このような生きづらい性格は、それは、幼少期に主として家族の中で親との関係で作られるリミッティング・ビリーフ(制限を作り出す思い込み)が原因です。
リミッティング・ビリーフとは、私たちの物の見方や考え方、感じ方を制限する「思い込み」や「固定観念」のことを言います。
リミッティング・ビリーフは、本来は自然に行なわれるはずの思考や感情、行動に対して好ましくない方向に働きます。あなたが自然に幸せになることにブレーキをかけます。
アダルトチルドレン特有の人間不信を克服された30代女性のHさん
【職場で、同僚とたわいもない話ができるようになりました。】
以前のわたしは職場で単独行動をしていました。「人はみんな頼りにならない」となんでも一人で考えて一人で決めて一人で行動していました。職場では孤立していました。特にお昼休みが苦手で「なにをしゃべったらいいんだろう?」といつも緊張していました。
「今の職場があっていないんだ。会社を辞めるか、部署を変えてもらえないかな?」
悩んでいました。
セッションをうけるようになって、自然と人を頼れるようになりました。常に「これは自分の領域の仕事かどうか?」と考えるようになりました。仕事中でも同僚とたわいもない話ができるようになりました。こんなに変わると思っていませんでした。
ビリーフは、生まれ持った「宿命」ではなく、
後天的に作ったものなので変えることは可能なのです。
生きづらい性格を抱えたまま生きていると、
職場での居心地が悪くて転職を繰り返してしまい、なかなか給料が上がらない。
職場での人間関係の悪さから仕事をクビになってしまう。
パートナーと分かり合えず、家庭でも孤独感を抱えたままで辛い。
いつも人目を気にしてびくびくしてしまい、何をしなくても疲れてしまう。
といった状況に陥ってしまいます。
どんな人におすすめなのか?
■ 人との間に壁を作ってしまう。
■ とにかく人が怖い 対人恐怖症
■ 人前で緊張してしまう
■ アダルトチルドレン的な症状がある。
■ 言いたいことがいえない
■ とにかく疲れやすい。
■ すぐにイライラしてしまう。
■ とにかく幸せになりたい。
■ 恋愛依存、占い依存、などの各種依存傾向
■ 不眠症
■ 慢性的な 腰痛、肩こり
■ 結婚したいけれど結婚にむかない恋愛を繰り返してしまう。
■ とにかく自己肯定感が低い 自己肯定感をあげたい。
■ だめんずばかり追いかけてしまう。
■ 生きるのが辛くて辛くてやりきれない。
■ 寝れない、食べれない、鬱症状が気になる。
■ 好きなことがわからない。
■ 常に孤独感がある。
400件以上のセッションでのクライアントさんの変化
■男性が怖くて、男性に触れられるのが怖くてしかたなかった30代の女性
たった3回のセッションでやさしい恋人ができてラブラブになられました。それまでは、「生きててもなにもいいことない」「早く死にたい」と思っていたのに、毎日がとても楽しくなったそうです。
■人づきあいが下手な30代女性
職場で同僚と仕事以外の話ができず、休憩時間が苦痛でしかたがありませんでした。
仕事中でも同僚とたわいのない話ができるようになって、職場がとっても楽しくなりました。
■20代のアロマセラピストの女性
セッション1回でお客さんとの壁がなくなって、マッサージの回数券の売り上げが3倍になりました。
■手のかかる「だめんず」ばかりとつきあっていた30代女性
セッション後1週間後に理想の彼氏とお付き合いがはじまりました。その後順調に結婚出産して、安心できる家庭を気付かれています。
みなさん、セラピーをうける以外にはとくに努力したり我慢したりされていません。
むしろ、「今まで無駄な我慢をしていた」と気づかれます。
その無駄な我慢の原因を取り除くことで、生きづらい性格は変えることができるのです。
Q,他のカウンセリングやセラピーと何が違うの?
A,生きづらい性格の根本原因を変えていきます。
Q,生きづらい性格はどうやってできるの?
例えば、気になる彼から「遊びに行こう!」とデートのお誘いをされたとします。
その時、「わ~い」と喜ぶAさんは、
人の好意を受け取ることが日常になって、「人生って楽しいな」という人生を送ります。
逆に、「え?なんか企んでるんじゃないの?」というBさんは、
人の好意を受け取れず、人づきあいが苦手な日常を送り、「人生は孤独だ」という人生を送ります。
この「人生は楽しい」と「人生は孤独だ」という運命の分かれ道は
「人には近づいてもいい」と「人には近づいてはいけない」という「受け取り方」の違いが原因なのです。
この受け取り方の違いが性格の分かれ道なのです。
さらに、
Bさんがなぜ「人には近づいてはいけない」という受け取り方をするようになったのかというと?
「かまってほしい」と人に近付いた時に、
拒否か拒絶をされた経験から「かまってもらえない悲しさ」を感じたのです。
その「かまってもらえない悲しさ」は感じてしまうのはとても辛いので、
感じないように「わたしは一人でもいいもん」というかさぶたを作ったのです。
A,このかさぶたが「人生は孤独だ」と感じてしまう性格の原因です。
ここで、
「どうせわたしは愛されている」と無理やり思い込むことは、
傷かあるのにかさぶたを薄くするという行為になります。
傷があるのにかさぶたを薄くするとどうなりますか?
痛いですよね?
ポジティブ思考を無理やり入れようとするカウンセリングではうまくいきません。
かさぶたを薄くするには、傷を薄くすればいいのです。
心理セラピーで傷を薄くすることで、
「人生は孤独だ」と思ってしまうあなたの性格を「人生は楽しいな」という性格に変えることができるのです。
セラピーをうける手順
①お申込み ②お振込み
③初回カウンセリング じっくりお話をうかがいます。
あなたの幸せを邪魔しているビリーフを特定して、どような順番でセッションを進めていくか?
計画をたてます。
➃セッション開始
体験カウンセリング受付けております。