自分と向き合うというコトは自分の〇〇を探すことではありません。 | アダルトチルドレンがで半年で5人結婚したビリーフチェンジセラピー/松本典子(まつこ)/星読み/タロット

アダルトチルドレンがで半年で5人結婚したビリーフチェンジセラピー/松本典子(まつこ)/星読み/タロット

大阪、南森町で占いと
心理セラピーをしています。
半年で5人のクライアントさんが結婚しました。

心理セラピーを使った
催眠恋愛術講座を開催中

三国丘高校
大阪市立大学(現大阪公立大学)卒
 

大阪、南森町で
タロットとビリーフチェンジセラピーでなりたいあなたになるお手伝いをしております。
松本典子です。



どうやら、うまくいかない原因は自分にあって、
それを変えるには、
自分と向き合うしかない

みたいなことを気付いている方が多いようです。

が、
自分と向き合う

自分のあら捜しをする
だと思っている人って多くないですか???

まだ、自分攻めやる???

ソレ、しんどくないですか???
さらにいうと、
自分のあらを探すことって
「進まない言い訳をしている」ようにしか、みえません。


あなたを幸せに導くための「自分と向き合う」やり方って、
外の反応に対して自分がどう反応しているのか?

を観察することだと思うのです。



あなたを幸せに導かないのは、
「まちがった、思い込み」「間違った感じ方」
なんですね。

例えば、結婚したいのに、
男性から好意を持たれると「ほんとかな?」って疑ってしまう。

その男性に問題があることももちろんあるとは思いますが、、、

本来「うれしい」と反応するところを、
「怖い」って反応しているんですよね???


この反応の仕方が問題なんです。

本来「うれしい」「楽しい」と感じられる出来事を、
「嫌だ」「怖い」と反応するというコトに気が付くことがとっても大切、、、


ここで、自分を観察する態度として大切なのが
たとえ、男性から好意を持たれると「ほんとかな?」って疑ってしまったとしても、
それは「悪いこと」ではないコト

たとえとっても誠実な男性から好意を持たれると「ほんとかな?」って疑ってしまっても、
それはただの事実です。

そこに「いいか?」「悪いか?」というジャッジをいれてしまうと、
「自分攻め」になってしまいますよね?

自分を攻めるのにエネルギーを使うんなら、
もっと幸せになる方にエネルギー使いませんか???



■ビリーフチェンジセラピー

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