タロットは背中をおしてはくれない!③ タロットはどう使えばいいのか? ワタシの場合 | アダルトチルドレンがで半年で5人結婚したビリーフチェンジセラピー/松本典子(まつこ)/星読み/タロット

アダルトチルドレンがで半年で5人結婚したビリーフチェンジセラピー/松本典子(まつこ)/星読み/タロット

大阪、南森町で占いと
心理セラピーをしています。
半年で5人のクライアントさんが結婚しました。

心理セラピーを使った
催眠恋愛術講座を開催中

三国丘高校
大阪市立大学(現大阪公立大学)卒
 

大阪、南森町で
タロットとビリーフチェンジセラピーで
なりたいあなたになるお手伝いをしております。

松本典子です。
 

さてさて、
「タロットに使われる」から「タロットを使う」
ようになったワタクシ、、、

このようなコトを書くと、
「使われる」なんて「タロット、こわ~い!」と思われる方もいるかもしれませんが、、、

それは、
タロットがどうこうなのではなく、
「なにかに使われてしまう」というコトが問題です。

占い師さんに依存してしまって、
よくわからない洗脳をされる方もいらっしゃいますが、
その占い師さんがどうこうというよりも、
「依存してしまう」「洗脳されてしまう」
コトが問題ですね、、、

まあ、
「依存」とか「洗脳」というと、
少し話しが大げさになってしまうのですが、、、
「安心感」が足りないと、
なにかにすがりたくなりやすい、、、

多かれ、少なかれ、
だれにでもそのようなコトはあると思いますが、、、
問題はその程度です。

ビリーフチェンジセラピーで安心感をいれたワタシは、
「それをするべきかどうか?」

をタロットに聞くのではなくて、
「これをすることをワタシがどのように認識しているか?」
というような聞き方に変わりました。

「するかどうか?」
「していいかどうか?」
を聞きたがる方はとても多いのですが、、、

正解は、
なんでも「OK!」なんですよね、、、

ただ、
それをしようとする動機が
「するべきだから」とか「攻められそうな気がするから」
という、恐怖からの動機なのであれば、
きっとその行動の結果も「怖い」体験になるのでしょう、、、

それに気が付いたので、
カードでを引くときは、
「ワタシは、それをどのように認識しているか?」
と聞いてから
何かしら葛藤がみつかれば、
ビリーフチェンジセラピーで扱ってもらって、
ナニか行動をするときには、ニュートラルな状況で取り組むようになりましたね。


世の中には、
無意識で人をコントロールしようとする人間がいます。。。

その人が他人をコントロールする気はないのに、
勝手にコントロールされてしまう人もいます。

そこから、
抜け出したワタシは、
ますます自由にタロットを使えている気がしています。

ちなみに、
今回の離婚にあたり、
自分の気持ちに気づかせてくれたのはこのカードですが、、、
 

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実際に背中をおしてくれたのは、
「すでに、離婚を経験している知人」のコトバですね。。。

あたりまえですが、
「自分が経験したことのないことは、
すでに経験した人に聞くのが一番です。」

 

■ビリーフチェンジセラピー

1回20,000円(1.5時間程度)
※初回の方は初回は「どのようにセッションをすすめていくか?」のカウンセリングをさせてください。(1.5時間程度@20,000円)

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