わたしのからだはチョコレートでできているの②  わたしがチョコを食べる時 | アダルトチルドレンがで半年で5人結婚したビリーフチェンジセラピー/松本典子(まつこ)/星読み/タロット

アダルトチルドレンがで半年で5人結婚したビリーフチェンジセラピー/松本典子(まつこ)/星読み/タロット

大阪、南森町で占いと
心理セラピーをしています。
半年で5人のクライアントさんが結婚しました。

心理セラピーを使った
催眠恋愛術講座を開催中

三国丘高校
大阪市立大学(現大阪公立大学)卒
 

大阪、南森町でタロットとビリーフチェンジセラピーで
なりたいあなたになるお手伝いをしております。
松本典子です。


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ホワイトチョコ大好き♡

そんなワタシが、しおPセンパイの動画を見て、
やめれるのなら、チョコをやめたい!
とEFTタッピングをおねがいすることにしました。

その①はこちら

はじめは、「チョコが好き、チョコが好き」ってタッピングしてたんですが、
だんだんそのチョコに秘められたところまで深まっていったんです。

はじめは「チョコを嫌いになりた」と思っていたわたしでしたが、、、

ちょっと違うような、、、

「チョコが嫌い」だとブロックがかかって、集中できなくなるんですね。

お題は「チョコが嫌いになる」から「なぜ、チョコを食べるか?」にうつってきました。

わたしがチョコを食べようとする瞬間
それは「さみしい気持をまぎらせたいとき」でした。


ごまかし食べについてはここにも書いてあります。

「さみしいから食べる」ってなんかピンとこないな~
って思ていたら、「さみしくならないように食べてた」んですよね。

甘いものを食べることで、さみしい気持をごまかしていたんんですよね~

ああ、やっぱりそれが根っこかぁ~

それがわかったので、その後のタッピングは、
さみしさを解放していくセッションになっていきました。

「さみしい時はさみしいって思っていい。」
「かしこいね」ってほめられるとかしこくしなきゃダメみたいでいやだ。」
「ほんとは、わたしをもっと見てほしい」

そんな気持ちがあることを認めて、解放していくタッピングでした。

さすが、セラピストどうし、
一気に心の深~いところまで進んでしまいましたね。

これは、しおPセンパイがビリーフチェンジのセラピストもされているからですよね^^

その結果は???

続く


■ビリーフチェンジセラピー

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