タブーはタブーにするから、モンスター化するんじゃないのか?  ① | アダルトチルドレンがで半年で5人結婚したビリーフチェンジセラピー/松本典子(まつこ)/星読み/タロット

アダルトチルドレンがで半年で5人結婚したビリーフチェンジセラピー/松本典子(まつこ)/星読み/タロット

大阪、南森町で占いと
心理セラピーをしています。
半年で5人のクライアントさんが結婚しました。

心理セラピーを使った
催眠恋愛術講座を開催中

三国丘高校
大阪市立大学(現大阪公立大学)卒
 

タロットとビリーフチェンジで
なりたいあなたになるお手伝いをしております。
松本典子です。

禁酒法の時代にお酒の価格が急騰したように、
なにかを禁止すると、ちょっとおかしいことになる気がします。

日本の3大タブーに
(特に大阪ね)

「〇〇」「〇〇」「〇〇」というものがありますが、
(タブーなのでふせてみた!)

「ないもの」とした瞬間
それはまるで、
お化けのように日本の社会を襲っている気がします。

「〇〇」「〇〇」「〇〇」って一番大きいコトは
「差別について、、、」
なんだと思うのだけれど、

某東北のとあるまち出身の〇聞記者さんなんか、、、
「差別があるのは文化のしるし」って言っていたり、

北海道の人は
「北海道では差別なんかしていたら、寒くて死ぬ」
らしい、、、

こうなると、
タブーってなんやねん?
ってカンジなんだろうけれど、、、

最近 つくづく、
「蔑む」とか「攻撃性」って人間の本来持っているもので、、、
それを「ダメなもの」としすぎるとおかしくなると思うのです。

だかといって、
「蔑む」とか「攻撃性」バンザイ!
なわけではもちろんなくって、

「蔑む」とか「攻撃性」が存在するうえでどのようにコントロールするか?
みたいな方向???

直接「蔑む」とか「攻撃性」とは関係ないのだと思うのですが、
身近なところでは「エ〇」についての扱いに、
その歪みのようなものが生じている気がするのです。

なんかコムズかしいこと書いちまった~。
「エ〇」についてはまた書きます!

つづく


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