最近 ほんとうに、
「なにが正しいのかわからない」
とか
「正しいかどうかわからないから進めない」
なんてコトをよく聞きます。
「正しさ」についてワタシに聞かれても
ワタシにとっては、
「へ?」ってカンジ、、、
「正しいかどうか?」
の基準はそんなに万能ではないと思っているんですね~
(というか、「正しさ」の基準って、そんなに使えることあるの?って思ったり、、、、)
ワタシは、
「正しさ」にこだわる人って、
「正しくないと怖い」んだと思ってるんちゃう?
と思うんですね。
としたら、
問題は「正しいかどうか?」
ではなく、
「なぜそんなに自分の判断に自信がないのか?」
「アナタの判断を脅かす存在はなになのか?」
ってコト、、、
ワタシは、
「おこっていることは全て正しい」って思っております。
「必要なことしか起こらない」し「存在するものは必要性があるから存在している」
とも思っています。
ちょっとズレたか?
そのおこったコトをまず、
口に入れてみてもいいし、
「まずそう」って「ぺ!」って吐き出してもいいし、、、
咀嚼して消化して栄養にしてもいいし、、、
その「出来事」に対する「反応」は、
それぞれで、それもすべて「正しい」んだと思います。
その「正しさ」に自信がなくなってきたら、、、
一度会いにいらしてください^^