自分の「せい」と自分の「問題」の 深い深い違いについて。 | アダルトチルドレンがで半年で5人結婚したビリーフチェンジセラピー/松本典子(まつこ)/星読み/タロット

アダルトチルドレンがで半年で5人結婚したビリーフチェンジセラピー/松本典子(まつこ)/星読み/タロット

大阪、南森町で占いと
心理セラピーをしています。
半年で5人のクライアントさんが結婚しました。

心理セラピーを使った
催眠恋愛術講座を開催中

三国丘高校
大阪市立大学(現大阪公立大学)卒
 

なにか問題があって、
自分の「せい」って受け止めるとなんだか攻められている気分になりませんか?

「え~、だってさ。」
ってついつい言い訳したくなったり、

「でもさ、アナタだってさ。」
って責任を転嫁しようとしたり、

ワタシはするかな。


でもね、
そこで「アナタのせい」にしてしまうと、
実はどうしようもなくなってしまうんです。

だって、他人のコトは変えようがないから、、、

責任転嫁したつもりでも、
実は「放棄」しただけで、、、

ここで、
「せい」を「問題」にしてみたら???

「ソレは、ワタシの問題です!」
自分のコトなら自分で変えられるんですよねぇ~

全ての「せい」を「問題」に変換できるとは思ってはいませんが、、、

少なくとも、
アナタとワタシの間に問題があるのであれば、
ワタシに取り組めるコトもある。。。。

きっとソコ乗り越えたら、
次は違う展開になるし、
乗り越えずに逃げたら、
同じことの繰り返し、、、、

最近、ワタシは「いややな~」というコトも積極的に取り組んでいます。
前のワタシだったら、しなかったことにあえて挑戦。
レバーフラッシュもその一環

自分を変えようとするなら、
今までの自分にはなかったモノをとりこむのが一番はやいよねぇ~