「社会の役にたちたい!」 とか 「社会貢献したい!」のワナ! | アダルトチルドレンがで半年で5人結婚したビリーフチェンジセラピー/松本典子(まつこ)/星読み/タロット

アダルトチルドレンがで半年で5人結婚したビリーフチェンジセラピー/松本典子(まつこ)/星読み/タロット

大阪、南森町で占いと
心理セラピーをしています。
半年で5人のクライアントさんが結婚しました。

心理セラピーを使った
催眠恋愛術講座を開催中

三国丘高校
大阪市立大学(現大阪公立大学)卒
 

きほん 自分のコトをしていればいと思います。
 

で、
自分のしたいことで人が喜んでくれたらシアワセ^^

その程度

その幸せをちゃんと探求するために、
「自分」と向き合う
ということと、
で、その「自分」と向き合う時に
障害になりやすいが「家族」との関係。

別に親のパーソナリティがどうのこうのというよりも、
「家族」って一番最初に向き合う「社会」なんですよ。

自分の存在が「家族」の光になっていないって、
子供のついては、
自分の存在価値をゆるがすとっても恐ろしいコトでして、、、

そこから逃げたいがために「社会貢献」とかゆうてる人、
結構みかけるんやけど。。。


ワタシ自身も自分との向き合い方が分かっていなかったときとか、
自分から逃げ出したいときとかは、
「おせっかいおばちゃん」やってたり、
かなりイタいこともしていたんですが、、、

こんなんも書いていますね。
おせっかいスイッチに注意


「自分のしたいことみんながしてたら社会がめちゃめちゃに、、、」
っていう方、
それは人間というモノを信頼していないというモノでは?

自分が充実していれば、
好きにしている人は(自分に危害を加えない限りは)微笑ましく見えるモノだと思います。