こころの底からケーキが食べたかったら、ケーキを買いに行くことはきっと楽しいはず~♬ | アダルトチルドレンがで半年で5人結婚したビリーフチェンジセラピー/松本典子(まつこ)/星読み/タロット

アダルトチルドレンがで半年で5人結婚したビリーフチェンジセラピー/松本典子(まつこ)/星読み/タロット

大阪、南森町で占いと
心理セラピーをしています。
半年で5人のクライアントさんが結婚しました。

心理セラピーを使った
催眠恋愛術講座を開催中

三国丘高校
大阪市立大学(現大阪公立大学)卒
 

意図は結果になると最近ほんとうに思います。

意図って変化した後の状態、
ゴールを決めるというコトなんでしょうか?



コレわかりやすいですね^^



ゴールは変化する前に設定しているので、
途中で変えてもいいと思いますし、
はじめに決めたモノに執着する必要はないと思いますが、、、

「こうなりたい」と自分で思っている「意図」って、
叶っていない場合、
本当はのぞんでないことが多いんだな~ってつくづく思います。

例えば「結婚する」が意図だったとして、
ソレが本当に必要だったり、必要だったら、
それに向かうために必要なコト、プロセスさえも、
とっても楽しいのだと思うんです。

例えば、
「ケーキを食べる」が意図だったとして、
「そんなケーキが食べたいかな?」
「チーズケーキやったら北浜レトロやわ!」
とか「パウンドケーキやったら作った方が安いわ」
というあれやこれやは、
想像しているだけでも楽しくないですか?

ケーキを食べるために、
「買いにいく」にせよ「作る」にせよ。
なにかのアクションをしないといけないわけで、
それはそれは楽しい「努力」なんだと思います。



そうそう、スキップ気分でね^^

葛藤がなければ、
意図は結果になる。

その葛藤を「ビリーフ」というのかもしれないな~
と思いつつ、、、

意図が自分ののぞむものじゃあない場合もたっくさんあるので、
ソコ、フォーカスしたら、
それだけでラクになると思います。