タロットカードが読めないのは「読みたくないから」
だという記事を書きましたが、
これです。
最近、
「自分の思い込みがあってもカードって読めないな~」
って気づきました。
以前、ワタシの目上の方を占うことがありまして、
その方の「希望するもの」のところに、
こんなんがでたんですね。。。
ペンタクルのページ
ペンタクルをもった男の子が書かれておりますね。。。
ワタシはこのカードをみた時、
「え?なんで?
この方の希望するカードに子供のカードがでるはずない!」
って、読めなかったんです。。。
お仕事としてみたわけではなかったので、
それはそれでセーフだったのですが。。。。
あっぶなかったぜ~
ワタシの中の
「この方は子供であるはずはない!」
という思い込みがあるから読めなかったんだと思います。
そんなこんなで、
タロットをよむというコトは、
「自分の中の思い込みをいかになくすか?」
なのかな?
と思います。
だから、
タロットカードを読むための勉強は
自分の人生を生き方を見直すことになるのかな?
それについてはここに、、、
タロットを読めるようになるというコトは、
今までの人生で作ってしまった思い込みを見直して、
もっとラクに生きれるようになるんじゃあないですかね?