ゆるみんとタロットとおしゃべりの松本典子です。
昔の写真を公開しちまいました。
キャラ売り真っ最中?
いやいや、ほんの気まぐれです。
さてさて、
おぼこいおぼこい学生時代だったので、
色恋もなかなかおぼこかったワタクシです。
「オトコに縁がない」
というよりも
「縁がありすぎる」
というカンジ、、、
え?
どおゆうこと?
モテモテ?
ではなくって~
「姫」ではなく、
「殿」として存在していたんです。
小学校4年生くらいまで、
けんかがめっちゃ強く、
「ワタシの後ろにいたらいじめられない」という理由で、
舎弟のような男の子が後ろにぞろぞろいてはしました。。。
おサルのリーダーか!!!
放課後は、
男の子がジャンプやサンデーを手土産に家に遊びに来ていました。
あんまり女の子と遊んだ記憶はないです。
おっと、
春の目覚めのハナシね。。。
おサルのリーダーらしく、
丸々したおデブさんだったのですが、
中2の時、10キロのダイエットに成功したんですね。。。
当時 演劇部だったんですが、
ワタシの役にぴったりの衣装が入らなくって、
その衣装が着たいがためにがんばったんです。。。
10キロくらいやせたころ、
舎弟の男の子がどうやらワタシに恋心を抱いているというではありませんか!!!
しかも二人も!
このときのワタシの感想は
「裏切られた!」
です。
ワタシの中身はぜんぜん変わっていないのに、
見た目だけで好きになるなんて、、、
舎弟を好きな女の子に嫉妬されてやな電話されたり、
恋愛ってワタシにとって「めんどくさい」し「たやすいな」ってもんでしたね~
恋愛初期のどきどきする感じは、
なかなか楽しいけれど、
テクニックさえ使えば、
簡単に手に入る気がします。
ま。
コショウみたいなもんで、
「少々」
でいいんじゃあないかな~
「運命の恋」ってのんは、
「恋」なだけで刹那的な気がしますな~
ワタシはそっちに関しては
タカラヅカで消化している気がします。。。

男性に対して過度に期待がないから、
「誰でもいいから結婚する」というミッションも達成できたのかも~