はげを、なおす。。。 ③

こんにちは＾＾

ヨガとタロットとおしゃべりの松本典子です。

母やMの理不尽さにガマンの子でいるワタクシ、、、

「それって、自分の価値を下げてるコトちゃう？
それって自分で自分の価値をさげてるよな～」
と鯖虎手相観　ヤマさんのアドバイスより、

「どうやったら自己価値をあげれるか？」
をタロットにきいてみました～！！！

こんなんが出てしまいました。。。



■自己価値を上げることについてのテーマ

ソードの８＝縛られて剣に囲まれた人間が描かれています。

このカード、ポイントは目隠しで、、、
直接武力ではなく、
自分は無力だと人々に信じ込ませることで人々を抑制している状態です。

「アナタが間違っている」
母もMも自分の正義でワタシに罪悪感を与えてきます。

その目隠しをとって、
「ワタシってホンマに悪いんか？」
と周りを見るのがテーマであり課題です。

■それに対して今までどうしていたか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　悪魔＝鎖にとらえられた人間が描かれています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

「それあかんやろ？」という基準にしたがっている。
「わかっちゃいるけどやめられない」そんなカードです。

自分の基準、論理を説明しても無駄だと思っている。

はい！そうです。。。

でもそれって、悪魔の鎖なんだねぇ～、、、


■なぜ、悪魔に囚われているか？

ワンド５＝5人の男がケンカしています。

ずばり！ケンカしたくないから！！！

そのままや～ん！！！

最近このカードほんとによくでます。


■ワタシが何を望んでいるか？？？

ペンタクル６＝奉仕する男と施しをもらう人が描かれています。

ワタシは奉仕したいのね、、、

このカードは、「あげたいもの」と「もらいたいもの」が一致してはじめて成立する世界観でして、、、

「理不尽に付き合わされる状況」自体ワタシが望んでいるんやなぁ～、、、


なんだかとっても残念ですが。。。


つづく！！！