ヨガとタロットの松本典子です。
ヨガのレッスンの前後にカードを使って、
ココロもほぐそうと企み中、、、
毎度おなじみ
OSHO禅タロット

だけでなく、、、
最近はENMAカードも投入しております。

タロットカードは、カードのメッセージをお伝えするもの、
ENMAカードは、カードのコトバからそのコトバに持っている枠き気づくためのもの、
例えば、
OSHO禅タロット=FRIENDLINESS

二本の木が咲いています。
この二本の木は、
根っこはつながっているので、
くっつきすぎる途中でからみあって花を咲かせることができないので、
今は、あとで同じ花を咲かすことを信じて、
少し離れてお互い成長する。
というメッセージ。
それに対して、
ENMAカード「まんま」

ワタシは「まんま」をみると、
少し安心します。
「そのままでいいよ~」
言われているみたい。
でも、
ご飯の「おまんま」だと思う人もいるし、
「まんまでいるのは、怖い」と感じる人もいています。
「まんま」というコトバについて、
複数でお話をすることで、
自分の枠や考えグセに気づくことができます。
ちょこっとやってみたんですが、
タロットは読む人とお客さんが集中しまって
ほかのお客さんが置いてけぼりになる気がしています。
ENMAカードは、
自分の枠って一人だと気づきにくいので、
一人なら行き詰ってしまうけれど、
複数でなら自分の枠に気づきやすい。。。
まあ、お客さん同士の親密度でも違うんでしょうけれど、、、
新たな、
カード片手にココロもカラダもほぐしちゃいまっせ~