病めるキミを愛するために、、、② | アダルトチルドレンがで半年で5人結婚したビリーフチェンジセラピー/松本典子(まつこ)/星読み/タロット

アダルトチルドレンがで半年で5人結婚したビリーフチェンジセラピー/松本典子(まつこ)/星読み/タロット

大阪、南森町で占いと
心理セラピーをしています。
半年で5人のクライアントさんが結婚しました。

心理セラピーを使った
催眠恋愛術講座を開催中

三国丘高校
大阪市立大学(現大阪公立大学)卒
 

こんにちわ~

ヨガとタロットの「まつこ」こと松本典子です。

2歳の頃に、
体調の悪いハハに
「しんどい時はあっちいっといて」
という空気を感じたワタシ、、、

「近寄りたくても、許可がないと近づいてはダメだ!」
という固定概念があるようです。

この固定概念をもっていると、、、


メリット
1、拒否をされて傷つくリスクを減らせる。
2、誰とも深いりせず円滑な人間関係を築ける。


デメリット
1、自分の気持ちを制限してしまう。
2、自分の気持ちがわからなくなってしまう。
3、親密な関係が築けない。
4、病めるときも苦しい時も一緒にいることができない。


ワタシねぇ~

好きな人に「会いたい!」って言えないんです。

自分から誘うのは無問題なんですが、
誘い文句は
「お時間あればお会いできますか?」
なんです。

「会いたいから会いに来て!」
なんて、、、

言えません。
というか、
言ってはいけないと思っています。


これって、
「会うときは楽しむ時だけぇ~」
になるんですよね。

病めるときも健やかな時も愛する人と一緒にいれるように、、、

「許可がないと近づいてはいけない」
という固定概念を
ゆるめていかなければなりません。

「許可がないと近づいてはいけない人もいる。
だけど、近づきたいという気持ちは伝えてもいい」

コレくらいやったらいいかな?

ふぅ~




つづく!