あんじるよりだんごじる(前編) | アダルトチルドレンがで半年で5人結婚したビリーフチェンジセラピー/松本典子(まつこ)/星読み/タロット

アダルトチルドレンがで半年で5人結婚したビリーフチェンジセラピー/松本典子(まつこ)/星読み/タロット

大阪、南森町で占いと
心理セラピーをしています。
半年で5人のクライアントさんが結婚しました。

心理セラピーを使った
催眠恋愛術講座を開催中

三国丘高校
大阪市立大学(現大阪公立大学)卒
 

こんにちは~(かな?)

いろいろやってるヨガの先生 松本典子です。

イキナリなんですが、
プラセボ効果ってご存知ですか?
プラセボ効果・・・偽薬を処方しても、薬だと信じ込む事によって何らかの改善がみられるコト
                  

「これで眠れますよ」といわれて出してもらったビタミン剤でも眠れてしまう、、、
なんてヤツです。

「病は気から」の逆で、
「回復も気から」なんでしょうか?

人間の信じるチカラってホントすごい!
「自然治癒力」ってそーゆーコトなんだな~
って思い
ます。


さてさて、
ノーベル賞の受賞者のうち少なくとも20%がユダヤ人です。
ユダヤ人は世界の人口の0.2%以下しか構成しないのに(なんと!)です。

ユダヤ人というのは、
「ユダヤ」という国があるわけではなくって、
「ユダヤ教」を信仰する民族だと定義されています。
(厳密にはそうでない方もいるようですが、、、)

ここで、
ユダヤ教というのは、信仰、教義そのものよりも、
行為・行動の実践と学究を重視する宗派です。
とりあえず、
「やらなきゃあいけないこと」が多いんですって!!!

ご飯食べる前にはもちろん、トイレに入った後にもお祈りをしたり、、、
日々祈りまくらなきゃあいけないみたいです。。。

なぜ、
そのようなユダヤ人がノーベル賞を受賞できちゃうのか???
なのですが、
ユダヤ教の教義そのものというよりも、
その、「祈り」の時間に
「つながり」を感じるコトができるからじゃあないかな?
と思います。

「お祈りをする」=「ユダヤ人としてのアイデンティティを感じられる」
=「各国に散らばっている同胞とつながりを意識できる」

になるのではないでしょうか???

この、
「他者とのつながり」が「自分の存在に対しての安心感」(=自己肯定感?)
につながり、
研究に没頭できるんじゃあないですかね???

ナニを信じるか?
というより
信じるコトにイミがある!!!

ってワタシは思います。

ここでワタシは開運方法を試すコトが大好きなのですが、、、

実際の効能も去るコトながら、
「コレやったら運があがるねん!!!」
って思いながら何かに没頭するというコトにも効果があると思うのです。


そんな開運情報が満載のブログ、、、
川相ルミさんのブログ http://ameblo.jp/rumikawai/

あんじてウジウジしているヒマがあったら、
だんごじるでも食べて実行!!!

「運あげたるで!」というキモチが運をあげるのです^^