ときめきワークショップ終了後、
とある居酒屋での飲み会にて、、、
前回も参加してくださったお客さん曰く
「前回おわってから「どんな時にときめくか?」をずっと考えていたけど、
ぜんぜん浮かばなくって、、、
イライラするコトならいっぱい思いつくのに~」
らしい、、、
「イライラすることしか思い出せない、
そんな時代にポイズン~♪」
なんですが、、、
この意見には結構同意させる方もいらしたようで、、、
「いらいらワークショップ」の方がもりあがるのでは???
との意見もでてしまう始末でした。。。
(「いらいらワークショップ」ヒト、あつまるんかな~???)
イライラって
「自分が想定しているとおりにモノゴトがすすまない」
と起こるキモチなわけでして、
「自分が想定しているコト」=「決めたこコト」なわけです。
「ミライに対して、想定してしまう、想定できてしまう。」
コレがときめきが不足する理由なんじゃあないのかな???
ときめきって、
ぶっちゃけ事故じゃあないですか?
それを楽しめないと
ときめきを味わえないのではないのかな~
と思うのです。。。。