こんにちは。安達です。


新学期がスタートして、新しいことに挑戦し始める方も多いのではないでしょうか。飛び出すハート


ピアノに限らず、お稽古を習い始めるときの体験レッスンを設けられているお教室がたくさんあるかと思いますが、皆さん体験レッスンでどこを見られていらっしゃるでしょうかはてなマークスター


ピアノの体験レッスンで見てみると、小さなお子様が習い始めるときは、興味を持っているか、先生との相性はどうか、どんな教材を使っているかなどでしょうか。

大人の生徒さんだと、目標を持っていらっしゃる方が多いので、その辺りを先生へお伝えしてどんなレッスンになりそうか、というところかと思います。


小さなお子様に体験レッスンをする時には、私ですと実際のレッスンで使う教材を見ながら様子を見て進めたり、少し難しそうな場合には楽譜を使わずに鍵盤で遊んでみたりしますが、なにに興味を持つかは1回のレッスンではまだわからないのが現実です指差し

また、初めての場所、人、内容に小さな年齢ながらも緊張をしていることが殆どですので、それをご覧になって「反応が薄い。。興味がなさそう。。」と思ってしまうのは少しお待ち頂いて、「おっ!ちゃんとお話を聴けている!✨」なんて思って見守って頂けたら嬉しいです。


昨年はスケジュールが合わずに残念ながらお断りをさせていただいて方が沢山いらっしゃいまして申し訳ございませんでした。。悲しい今年は空き状況がまた少し変わりましたので、是非一度体験レッスンへ♩


https://piano-ay.jimdofree.com



こんにちは。安達です。


新年度が始まりました。

暦の上では淡々と毎日が過ぎていきますが、どことなく新しい気持ちになる感じがしますね。


先日、同じくピアノ指導をしている友人と会った時に『鍵盤に対する圧』のお話になりました。

先にこの会話の結果を言ってしまうと、誰しもたまにグランドピアノで弾く機会があるととても有効。よい合格ということです。ニコニコ



ピアノは弾く時に、ハンマーがポンッと弦に当たる瞬間に音が鳴りますが、ヴァイオリンや他の楽器と違って、鳴った瞬間から音が減衰していきますので、いくら押し込んでも音が変化することはありません。

グランドピアノの場合には、ハンマーが下から上へポンッ。弦に当たって下へ戻ります。

アップライトの場合には盤が縦に入っているので、ポンッと鳴った後にハンマーを元の位置に戻す動きが加わります。

電子ピアノにはこれがありません。(タッチ感をピアノに近づけているものはあります)

そのために軽く感じてしまい、余計に押し込んでしまったり、音色よりも指を動かすことが目的となってしまうのです。

それでは指の運動をしながら音が鳴っているだけですので、理想的な演奏とは遠く、求める音色を出すことが難しくなります。


そこで、冒頭で申し上げた、時々はグランドピアノで弾く機会があると有効。となるのです。

機会というのは日々の練習で練習室を借りてみたり、発表会やコンクールでもそうですね。毎週のレッスンもそう。アップライトを借してくださるスタジオなんかもあります。ただ本番の舞台では

『えっ!鍵盤重過ぎ〜泣き笑いガーン

となっている間に曲が終わってしまい兼ねないので、普段から準備をしておく、これが大切ではないでしょうか。ニコニコ


努力は必ず報われるとは正直なところ言えませんが、努力をしなければ報われるものも報われませんので、チャンスを失わないように。と思います。


最後に生徒さんから可愛いお花のアレンジメントを頂いたので掲載飛び出すハートご自宅の近くにこちらのお花屋さんがあるそう。きっと素敵なお店なんだろうな〜目がハート


(写真が下手ですが実物はもっと綺麗泣き笑い)


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こんにちは。安達です。


レッスンへお母様もしくはお父様がお付き添いになられることが多々あるかと思いますが、そこで曲のレベルや完成度について気になる時、あるのではないでしょうか。

確かに、発表会や前後のレッスンで他の生徒さんの演奏を聴いた時に『おやっ?キョロキョロ』となることがありそうです。


そこは人それぞれ、レッスン時間やお家での練習時間、練習環境によって変わってきますので、一概には言えませんが、生徒さんご本人の気持ち(やる気)も含めて、見ているとこの様な違いが出てくると感じます。


まず、レッスン時間。

例えば30分レッスンを1ヶ月行うと、計2時間レッスン、60分レッスンを1ヶ月行うと計4時間レッスンを受けることができます。ここにどんな違いが出てくるかと言うと、曲の完成度の高さです。

先生方は各生徒さんのご様子を見てどこまで完成させるか判断されてることと思います。全員の完成形が同じではないのです。

そこで、1回のレッスン時間が短い場合に、1曲だけにレッスン時間全てを割くことは、大概はないと思います。(場合による。発表会やコンクールがあれば別)

ですが、例えば同時進行で3曲やっていたとすると1つの曲に割く時間が短くなるので、完成度を高めようとすると何ヶ月もかかることがあります。そうすると必然的に進度は少しずつ遅くなっていきます。


そこで違いが出てくるのが、お家での練習時間や練習環境。

レッスン時間が短くても、お家でものすごく頑張ってくる生徒さんがたくさんいらっしゃるかと思います。

そういう場合は、音色や音の響きまでアドバイスしてみると格段に演奏が良くなりますし、ご本人の頑張りがあるので完成するまでそこまで時間がかかりません。が、これはテクニック的なことはまた別物。どんなに音楽的でも小さな年齢のときはテクニックがまだまだ不安定。

ここで練習環境が関わってきます。


例えばグランドピアノやアップライトピアノの置ける環境のご家庭の場合、鍵盤へのタッチはレッスンでそのままお伝えする通りになりますが、ご家庭での練習が電子ピアノという場合には少し異なってきます。なので、そこに割く時間がでてきます。

またお家でもそれを頭に入れた状態で練習をしないと、いざレッスンで弾いた時に力が発揮できません。

そうなると、表現の指導よりテクニックの指導の割合が増え、結果的に曲の進度がゆっくりになり

ます。

生徒さんがピアノの構造を上手に理解して練習ができると、曲の進度も完成度もぐっとあがると思います。ニコニコ


つまるところ、生徒さん自身の頑張りやご家庭でのサポートが大きく違いが出てくるということではありますが、お母様お父様は進度にこだわりすぎず、お子様が毎日一歩ずつ前進する姿を応援していきましょう!

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