こんにちは。安達です。


生徒さんが念願のグランドピアノご購入飛び出すハート拍手

練習のしにくさを感じる様になってきて、この度よきご縁と良きタイミングで、今回の運びとなりました。ますますの上達が楽しみですね!


そして持っていたアップライトは別の生徒さんの元へ拍手キラキラずっと買い替えたいと思いながらなかなか自分の好みに合わず過ごしていましたが、こちらもよいご縁が巡ってよかったですクローバー


他にも今防音室をお部屋に入れようとしている生徒さんがいたり、グランドの購入を考えていたりで、色々とアドバイスできたらと思うので聞かれた時のために自分も多方面勉強しなければですね。キメてる



素敵な頂きものをしてしまいました赤ちゃん泣き飛び出すハート

気を遣っていただいてありがとうございますジンジャーブレッドマン



小さな生徒からお土産も富士山



みんなありがとうー!大泣き

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こんにちは。安達です。


以前エスケープメントレベルの記事を書きましたが、『エスケープメントレベル』こんにちは。安達です。先日の記事を沢山の方にお読み頂いているようでとても嬉しく思いますありがとうございます。『ありがとうございます。よく頂くご質問』こんにちは…リンクameblo.jp


音が鳴るのは底に到達したときではなく、その少し前で、ハンマーが持ち上がり弦に当たる瞬間です。という内容でした。


では音を鳴らした後、鍵盤がどのくらい元の位置へ戻ったら音が完全に止まるかわかりますか?おやすみ

実際にピアノで試して頂くと1番わかり易いですが、ある程度ゆっくりと戻して行っても音は持続されます。

ですから音が鳴ってからも必要以上に鍵盤の底に「押し込もう」とすると無駄な力と無駄な雑音が発生することになり、音の持続時間を上手に使わないとレガートにもならず、また早いパッセージでは離鍵が遅くなり濁った音がします。


注意してさらうことがもちろん必要ですが、こればかりは普段の練習で耳から指から、身についていくものです。


現在のところ見ているほとんどの生徒さんがグランドピアノもしくはアップライトで練習されていますが、どうしても普段電子ピアノで練習されていると残念ながらこの感覚が鈍いことをレッスンで感じます。


「自分の耳が1番の先生」とショパンが言っていましたが、本当にその通りで、演奏者本人が気が付かないことには老若男女問わずいくらイメージしたからって直りません。


いつでも自分の音をよく聴いて、ホールで弾いていることを想像しなくては!(自戒を込めて)https://piano-ay.jimdofree.com



こんにちは。安達です。


コンクールシーズンが始まるわけですが、まず最初はピティナコンペですかね指差し


先日見たら早くも定員に達して締め切ってましたので、ギリギリセーフ!さすがお母様!!✨




毎年数人コンクールに参加していますが、全員が全員同じコンクールに出るわけではなくて、それぞれ生徒に合ったものを勧めています。


最近は自ら選曲してくる子が増えたので、折角選んだ曲を第一候補に、私なりにアドバイスをして最終的に曲を決めています飛び出すハート


がんばれ小さなピアニストさん星https://piano-ay.jimdofree.com