カイロンをよんでみる* | 人生おもしろく!なないろブログ

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大好きな星読みのことを中心に、心で感じたこと、発達ゆっくりさんの娘との日々など綴っています。

~~ホロスコープで見つけた「わたし」記録~~

今日は小天体カイロン(キロン)について✍



 

カイロン(キロン)は、1977年に発見された土星と天王星の間に位置する小惑星。


星読みの世界では

「心の傷」「トラウマ」「触れられたくない場所」

などを象徴としていて

重要視されている天体の一つ。

 

同時に「魂の癒し」も表していて、

自分の心の傷を癒せたあとは

それが大きな強みとなって

同じ境遇の人を癒してあげられるようになる

といわれている。

 

 

「カイロン」という名前はギリシャ神話の「ケイロン」にちなんでつけられたのだそう。


ちなみにケイロンは、いて座さんに結び付けられた神様と同じ*

 

ケイロンは半分が人、半分が馬という神様。

そのような姿で生まれたケイロンは、不気味に思った母親に捨てられてしまう…泣くうさぎ

 

それでもケイロンは

ほかの神様たちに育てられながら

音楽や狩猟などをはじめ、さまざまな知識と技術を身につけていく。

その中でも医学と癒しの才能に秀でていたのだそう。

 

 

ケイロンは生まれながらに母親から愛されなかったという心の傷を負っていたこと、

その傷を乗り越え、「癒し」「ヒーラー」として優れていたことから

占星術での「カイロン」は

心の傷・コンプレックス・癒し

などを象徴するとされている。



 

カイロンの公転周期は約50年と長いので、

星座は世代間で同じになることが多い。

 

世代で、その星座のテーマでコンプレックスを抱えている人が多いから

打ち明けてみると「わかるー!」ってなることもあるみたい。

 

個人のホロスコープでは、ハウスをみていくと読み解けるかな。

 

 

私のカイロンは、ふたご座の5ハウス。

ふたご座っていうと「コミュニケーション」「知識」「子ども」だから、

 

自分のコミュニケーションにコンプレックスを感じていたり

子どもらしく好奇心のままに動く!っていうことに否定的だったり

 

っていうのが私の場合はあてはまるかな。

 

やってみたい!って思ったとしても、

ごにょごにょ考えてなかなか行動に移せないし

 

上手くコミュニケーションできてるのかな?

って不安に感じることも多々ある…悲しい

 

 

5ハウスってことから考えると

「自己表現」「個性を出す」「楽しさ・ワクワク」のおへやだから、

 

 

自分を表現することへの不安や恐れ

個性(自分らしさ)を打ち出す自信がない、わからない

楽しさやワクワクを感じてはいけないと思ってしまう

 

っていうのが思い当たる。

 

自己表現っていうと、

小さい頃はみんなの前で発表するのが苦手で仕方なかったし

高校の授業であった「ダンス」も、表現するってどうしていいのかわからなかった。

就活の自己PRも、やっぱり苦手だった。

 

今だとSNSでの発信も、なかなかの大きな壁がある。

こうやって書いて投稿してるのも

自分にとってはすごいこと!!

 

少しずつやけど、魂の傷を癒せたことになるかな。

 

星読みに出会って

今まで自分でわからなかった「個性」を

見つけてあげられたからかもしれない。

 

 


楽しさやワクワクになぜか制限をかけてしまうのも

自信が持てないからかなぁ。

 

自分だけ楽しむなんて!

自分なんかが楽しんでいいのは人の何倍も努力してからでしょ!

 

みたいな声がよく聞こえてきてた。

 

最近はいろいろ勉強して、

それは全部自分で作り出した「エゴの声」

っていうのに気付いた。

 

これも少しずつ少しずつ、癒している最中かな。

 

 


 

カイロンが示す「心の傷」は、幼少期に負ってしまう出来事があるらしい。

 

私は‥‥なんだろう??って振り返ってみると

一つ思い当たるできごとがある。

 

小学5年か6年生くらいのとき

とってもハキハキした

ちょっと強めな女の先生がいた。


担任になったことはなかったけど

授業を受けたことはあって

声が大きいし、なんでもズバズバ言う感じだったから

私は正直ちょっと苦手だった。

 

ハツラツとしたその先生を慕う子たちも多くて

決して悪い先生ではなかったんだけど。

 

 

私の小学校では

6年生に「臨海学習」っていうのがあって

そのために3年生くらいから水泳の授業が厳しかった。

 

私は水泳が得意じゃなくて、

遠泳の練習でも、怖くてすぐに立ってしまうことが多かった。

 

 

ある時、その先生の授業中にプールの話になって(あんまり覚えてないけど)

みんなしっかり泳げるようにならないと~~みたいなこと言ってたのかな?

 

そこで私が目に入ったのか、先生から

「ね!根性無しの〇〇さん(私)」

って言われたことがあった。

 

臨海に向けて本気で頑張れ!

って意味で悪気なく話してたんやと思うけど

ものすごく悲しかった覚えがある。

 

根性無しって言われたのも嫌だったし

溺れた経験があって水泳が苦手な自分も嫌だったし

みんなの前で名指しで言われたのも恥ずかしかった。

 

その時、泣くなり言い返すなりしたらよかったのに

私は自分の気持ちを隠してた。

もしかしたらヘラヘラ笑ってたかもしれない。

 

 

結局、家に帰ってお母さんに泣きながら話した記憶がある。

お母さんは慰めてくれたし励ましてくれた。

根性無しなんかじゃない!

って私より怒って学校に連絡してたような気がする…笑

 

 

そんなこんなで

私は「自信」を一気に失ってしまった。

 

苦手なことも頑張らないと、バカにされる

っていう恐怖観念も植え付いてしまった気がする。

 

 

 


 

でもこの話には続きがあって

私はそこから「根性無し」の汚名返上に闘志を燃やす。

 

 

市民プールに行って練習したり

ドラえもんの学習まんがの「水泳が上達する」みたいなのを買って一生懸命イメトレしたり。

 

あきらめずに取り組んでたら、

6年生の臨海学習のクラス分けで

なんと上のクラスに入れたのだ✨

 

実際の海での遠泳では、優しい先生が担当に付いてくれたのもあってみんなと泳ぎ切ることができた。

臨海が楽しい思い出になった。

 

 

 

今思うと、あの苦手な女の先生は

私の負けず嫌いな性格を見抜いていたのかも。

だから、わざとあんな言い方をしたのかもしれない。

 

 

さらに、今となって感じるのは

全部「宇宙」が仕掛けたってこと!笑

 

先生は悪役をかってくれた

ただの登場人物にしかすぎなくて、

あなたほんまは根性あるでしょ!

って自分で気付かせるために起きた出来事なんだと思う。

 

小学生相手に手荒いなぁ・・笑

 

 

あと、この話でもう一つ得た大切なこと。

それはお母さんが言ってくれた、私のお守りになってる言葉🍀

 

「あんたは”嫌”なことを”楽しい”に変える力がある子やね」

 

苦手やった水泳を頑張って

臨海学習を楽しい思い出にできたからやと思う。

 

 

大人になってからも、私はこの言葉をお守りにして

いろんなことを乗り越えてこられた。

 

私は苦手なことを楽しいことに変えられる力がある、だから大丈夫。

 

そうやって乗り越えたからこそ

「自信」につながったことも

思い返せばいっぱいある。

 

 

 

自分のホロスコープは、

ぜんぶ自分で決めてきたこと。


カイロンが示すの魂の傷も

自分が決めて生まれてきたのだから

自分でゆっくり癒してあげたらいいと思う。

 

私は星読みでカイロンを知って、

自分の「心の傷」を見つめたり

過去を振り返ったりして

大分癒された気がする。


 

これからは

たまに聞こえるエゴの声とも話合いながら、

子どもみたいにワクワクすることを大切に

苦手意識のある「自己表現」も、”楽しいこと”に変えていけたらなぁと思うスター