メインストリームG3の続きではなく、普通に普段の通常のラビダンジョンへ潜り込みました。
新参者のアルパカちゃんも連れて行きました。
ネーミングは、当然のように、ほかの子と同じようにものすごくいい加減ですが、このテキトーな名付けには利点があるのです。
それは。
ほかに使われている確率が低いので、すんなりと「使用可能です」と出ることです。
メイドスケルトン子さんと同じように、演奏すると踊ってくれます。
アルパカローブを作るため、毛を集めます。毛を刈ると「マナ」というのが減っていきます。そこで、一緒に戦っているとレベルアップして、マナが全回復するので、今回お供してもらいました。
ラビダンジョンに来たのも、ものすごく用事があったわけじゃないんですけど、「サンダー」という魔法を覚えるために作らないといけない「本」があって、その本は「ページ」を5枚ほど集めないと完成しないんですけど、今のところ1ページと2ページしか持っていません。
というわけで、もしかしたら、砂丘バスさんが落としてくれないかな~なんて淡い期待と、先日やり損なった…「脱がす」ことが目的で、やってまいりました。
ていっ!
と、どうにかカウンターアタック出来ました。
ん?なんかあんまり脱げてない?服も落ちてないし…と思ったら、どうやら脱げても何も落ちないみたいですw
↑よく見ると、肩や腕のあたりの露出度が違ってますね。
そして、何度かカウンターアタックで反撃。
脱げちゃってますね。
↑これ以上脱げることはないんだよね?きっとないんだよね?いや…これ以上を期待する意味じゃなくて心配してあげて訊いてみるんだよw
結局、サンダーのページは落としませんでした。残念だけど、脱がせたし、アルパカちゃんの毛も刈れたので(まだローブ分まで集まってませんが)、まぁいいことにしましょう。
それから、ちょっとだけ木こり修行しました。実を言うと、まだトレイシーから伐採用斧も買っていなくて「木こりになりたい」などと言っていたのです。
キツネやタヌキに囲まれて、ちょっとだけ薪作り体験してきました。本当は、たとえば小さな湖のそばで鳥や兎に囲まれての木こり生活がしたいんですけども。
ちょっとだけ薪作りしていたら、急に思い浮かんだのですが…(つまり、薪作りに飽きたw)
そういえば!!!
アルパカは「交易」の時の馬車の馬の代わりに云々…などというのを見ていたので、ちょっと試してみようと思いまして。交易所へと出向いてみたところ。。
まだ、馬車も買っていない交易ド素人だったんだわ、ワタシ。
そんなわけで、ちょっとカブ港からティルコネイルへ走ったら、疲れてしまって(ていうか飽きたとも言う)不意に浮かんだアグネスさん。
あなたのためにショートケーキ買いこんで来ました!どうか受け取ってください。…と、ちょっと頻繁に来すぎって言われるほど話しかけてケーキ押し付けてみたけど、なかなか秘密の売りもの出してくれず。
貢いで気に入られないと売ってもらえないものがある世の中(エリン)なんです。。
まだ、だめなのか。そうなのか。では、アルバイトもこなすべきかなって思って、アルバイトします!って言ったら、まだ時間じゃないって断られて。
仕方ないので、インプ?とゴーレムの記念撮影みたいなので暇をつぶして朝を待ちました。
アルバイトは…アイディンへのお届けもの。
なに?アグネスさん!そそそれは!なんか気遣いなんですかっっ!?なななんでアイディンになんてててて!となぜだかウロたえながらアイディンに届けに行ったら、アグネスによろしくと言われただけでした。いや、別にアイディンなんて眼中になかったんだけどね!!
などと言いつつ、アルバイトをとっとと終わらせて、また、アグネスさんをなだめたりすかしたり話しかけたりショートケーキあげたり。で、やっと「効率的な応急治療のために」という密かに売られている本を買うことが出来たのでした。
「応急治療」の効率は、ほんのちょっぴりよくなったかもしれないけど、スキルのトレーニングは、ほんっっとうに!効率の悪いやり方になってしまいます。ていうか、だいたい、トレーニングについてあんまり考えないでエリン暮らしをしちゃってます。
みなさん、だいたい、その時に(たとえばその週とか一定の期間で)これを上げるぞー!って、そこに集中して上げられているかたが多いようなのですが、それがどうしても出来ない。これまでにも何度も言っていますが、ノルマ的なもの、計画性のあることとは、なかなか仲良しになれない。まぁ行き当たりばったりでいいじゃない。って思うけれども、時々は「本当にこれでいいのか?」などと悩んだりもします。
そんな行き当たりばったりの中、「メイキングマスタリ」と「ダウンアタック」がRank1になりました。
まだ、全体的に英字ランクのスキルも目立つ中、この2つが上がったことで出る、ほかのスキルトレーニングへの悪影響 などがあるのかもしれませんが…そういうのも細かく考えられない残念な脳のため、考えれば考えるほどうわあああああってなるので、ここはもう、やっぱり行き当たりばったりでいいやと開き直ることにしました(いざとなればアントレとかいろいろあるさ的お気楽思考)。
…何度目の開き直りでしょうかね。
まぁ…。
どう育てるか よりも、どう育っちゃうのか 的な、風の吹くまま気の向くまま。しかし、風に吹かれて飛ばされるんじゃない、波に飲まれて流されるんじゃない、自ら気流に乗り波に乗って流れていくのです~身を任せる意志を持って。
一応、ちょっとだけ木こりに近づいたお話でした。たぶんww