(この記事は、すぐにアメンバーにします)

夫はアメリカで警察に捕まり、裁判中に
『加害者更正プログラム』を受けています。

しかし、本来なら1年のところを、たった1ヶ月。
効果があったのだろうか?と正直、
思っていました。

私が夫と再構築、または再同居をしたくない!
と思ってしまう、最大の理由が、

もう一度DVされたら、もうPTSDが治らない!!!

と思ってしまうことでした。

なのですが。。。。
先日、結局は夫と物別れに終わり、
またもや暴言を吐かれたのですが、
その際に夫がメールで、

「僕は更正プログラムで怒りを覚えそうに
なったら、君から離れると習ったんだ」

と、書いてきました。

つまり、”暴力を振るわない”=「暴力はよくない」
と、ちゃんと学習したということですよね?

それまでの夫は、DVした後も
(私はきちんと怒らなかったことを後悔
しているのですが。。。)
まーーーごちゃごちゃ言ってたのを直訳すると

「君が悪い事をしたので僕が殴ってしつけるんだ」
的なことをほざいていたのです。。。。
は~、こんな夫、とほほですよね。

彼が捕まったことは、私が意図したことでは
ありません。
たまたま!病院へ行き(ホントに骨が折れてる
かと思ったのと、離婚するつもりで診断書が
欲しかった)

たまたま!友人が通訳として正直に夫が
DVしたと話してしまい、

たまたま!アメリカは病院が警察に通報する
システムになっていて、

私は神様がしてくださったのだと思っています。
今、私はその神様のご恩にどう報いるべきなのか。

最近、そんなことを考えたりします。。。。

ここ最近、DVやPTSDについて、自分の中で
考え方の変化がありました。

何か出来事があったから?ではなくて、
不思議なのですが、なんとなーーく、
ぼーーっとそう感じてしまうの。

それは、言葉にすると「自分が変わらないと」
なんですが。。。

今まで私は、DVする人、モラハラする人、が
変わるべきだ!と思っていました。
かなり強く思っていましたね(^^;。
PTSDも、DVされたからなったんだ!と。

でも、いつまでもPTSDが治らないのは、
DVが強烈だったからではなくて、

「私の治そうという意思」の問題だと。

DV本やモラハラ本、この2年間、たくさんたくさん、
読んできました。様々な視点から、書かれた本が
存在します。対策マニュアル的な本もあります。

それを読む度に、
”どうして被害者が変わったり、加害者に
気を使ったりしなければならないの??”
と思っていました。

けれど、変わって来た私の感じ方は
うまく言えないのですが、
モラハラ、DVは、コントロールフリークのケースが
ありますね?男性は大なり小なり、その傾向があり、
ある特定の女性はそのコントロールをされてしまう
傾向がある
、ということです。

私がアメリカでDVにあったのも、彼がコントロールを
始めた時に、止める術も知らず、
ずっとそれに付き合ってしまったということです。
それは、私の依存心が大きな影響が
あったと思います。

その依存心は、生活の中で、相手にとても負担を与えている。

もうひとつ、気づいていたのは、相手を常に批判的な目で見て、
許そうとしていないこと。
直接の謝罪の言葉はなかったけど、
いろんな態度で夫は私に謝罪を示してくれていたんです。

。。。。。。。。。ところが。
私がこんな風に心境の変化があったとたん。
夫から、メールが来ました。

それは、私が夫に、不妊治療のことで話しあいたいと
いう電話をして、夫もわかったといった直後に
届きました。

”僕は僕の夢を応援してくれる人と今後の
人生をいきたい。君も昔はそうだった。
もう、君と暮らす事はないと思う。”


今までの私なら、話し合いたいと言った直後に
メールで卑怯だとか、
私の言っていることと的が外れている
と怒ったと思います。

しかし、なぜだか、私は夫の気持がなんとなく
わかりました。
彼は今まで、私にずっと謝罪しているつもりだったのです。
しかし、それも受け取ってもらえず、
私たちは将来の話も上手くコミュニケーション
できていないのです。私の真意も彼に伝わってないし、
彼のことも私は理解出来てないのです。

パートナーシップの問題が、
DVにつながったことを、私はやっとこんな
形で理解したのでした。。。。。。







NHKの「あさイチ」で今度モラハラが
取り上げられるそうです。

私もですが、モラハラについての
記事を読むたびに
こんなひどいことが家庭で起きている。
家庭内だから、だから逃げ場がない
、相談する場所もない。

この事実を世の中に知ってもらって、
対策を取って欲しいです 。
(たとえば、モラハラの実績のある人は必ずカウンセリングや
なんらかのプログラムにかかるなり)
私が思うのは、モラハラやDVがあっても
被害者側からの改善をしよう、
というセラピーやカウンセリングが
あっても、当のモラハラしてる
本人に例えば法的にアプローチ
する手段が日本にはないのです。

アメリカはその辺、もっと進んでいます。
厚生プログラムや、DV本人が
自発的にプログラムを考える
「解決思考アプローチ」というものも
あるそうです。
いつか、ちゃんと取材に行きたい!

虐待されて、
パソコンすら取り上げられている人も
いるかもしれない。情報すらも
入ってこない人もいるかもしれない。

だから、テレビでとりあげるのは、
とても意味があると思います。

今アンケート?募集しているみたいです。
もっと世間の人に、実態を知ってもらい
しょう!!!

私も知りたいです!!