皆さま、こんにちは
心理カウンセラー&日本胎内記憶教育協会の
認定講師をしています『どいしゅう』ですキラキラ

今日数あるブログの中から、
わたしを見つけてくださった皆さん

ブログ筆者のどいしゅうについてはこちらをご覧下さい。
https://ameblo.jp/ny358/entry-12492166128.html

出会ってくださり、本当に、本当に
ありがとうございますおねがい

そして、いつも
ブログを読んでくださっている皆さん

今日も無事に更新することが出来ました
再びここで出会えたことに、
心から、心から、感謝申し上げます

ありがとうございますキラキラ


7月22日(土)

東京都新宿区の
「リラクゼーションホームみつよ母さんち」で
上映+どいしゅうのおはなし会を開催しました。

東京では久しぶりの開催になります。


今回、主催をされた浅井光代さんも、わたしも

胎内記憶研究の第一人者の池川明先生が
代表理事を務める日本胎内記憶教育協会
認定講師です。


主催者の浅井さん

池川明先生が出演するドキュメンタリー映画
「かみさまとのやくそく」を鑑賞されたことは
あったのですが、

同じ(荻久保則男)監督が製作された別作品
2作目のドキュメンタリー映画
「ひかりの国のおはなし」を観たことは
なかったということで、

2019年に東京・神楽坂の会場で
本作品を鑑賞してくださったのです。


その時に心に残ったシーンがあり、
もう一度鑑賞したいと感じられ、

そして、
「今度は上映会を自宅で開催しよう」と
プロジェクターとスクリーンを
購入されたそうなのです。

しかし、購入されたものの、
どのように進めていいのか考えている間に
時が過ぎ、今というベストタイミングで
開催したいとお声をかけてくださいました。

参加者は、浅井さんのご友人・知人をはじめ
胎内記憶やベビーコミュニケーション関係の方がたくさん

一戸建てのご自宅の2階に、
主催者・スタッフを含め全員で26名が集合

それはそれは熱い場になりました!

子どもも5名とたくさん参加していました。

今回も、

「生まれる前の場所につながるワーク」を
させていただき、流れ的にもゆるやかで
とってもアットホームな会になりました、





    


参加された皆さまからのご感想



(60代・女性)

今を精一杯生きたいと思いました。

もう一度「ひかりの国のおはなし」を
見たいと思いました。



(年齢・性別非公開)

心地よすぎて、眠ってしまいましたが
細胞に沁みてしたと思います。

「カンキ」自分を知り、自分を生きる
感謝して生きることを

改めて感じさせてもらいました。



(50代・女性)

今日は参加できてとても良かったです。

映画の内容もとても分かる内容で、
全てはつながっているを感じました。

人は使命をもって生まれてきていると思うので、
話を聞いていて納得することがたくさんありました。

ありがとうございました。



(60代・女性)

どいしゅうさんの映画は1度インターネットで
観させて頂いて今日で2度目です。

何度観ても「歓喜」
食べ物を作ってくれた方に感謝をする
という言葉は何度聴いても響きました。

今日はどいしゅうさんのお話しも聞けて
とっても良かったです。

(五感ですら思い込みで)
「正確」はないという話や、出来ないことは
他人に助けてと言う(やりたいことが実現する)
おはなしは、自分に必要なメッセージでした。

ステキなおはなしでした。

ありがとうございました。



(60代・女性)

エゴをとるワーク(映画の中で語っていた)を
生きているうちにやりたいと思います。

食事に対する感謝もやりたいです。

最後の(生まれる前の世界につながる)ワークが
よかったです。あるがままで生きます!



(年齢・性別非公開)

今日は、上映会に参加させて頂き、
ありがとうございました。

全ては当たり前ではなく、
生きていることの意味を考えさせられる
映画でした。

人間はなかなかエゴを捨てられないけど、
少しずつでも考えることが出来れば、
世の中が変わるのかなと思った大事な
時間になりました。

またもう1回観たいなと思いました。

どいしゅうさんのお話
とっても素晴らしかったです。



(50代・男性)

人は人に何かを伝えるために
この地に生を受けているのだと感じました。

誰の何のお役に立つために生まれてきたのか?

生かされている恩に、感謝する旅は続きます。

全ての存在は意識の糸で繋がっていると感じます。

生きている存在も、かつて生きていた存在も
これから生まれる存在も、時と空間を超えて
全ては伝わる。相互に伝えあっている。



(60代・女性)

本日は、主催者(みっちゃん)のご縁で、
「ひかりの国のおはなし」に参加できて
歓喜!!しました。

どいしゅうさんのおはなしは
とても楽しく聞けて
本当に良かったです。

この世に生まれることを選んできて
意識の向け方で現実が変わっていくという体験。

体を使うワークはわかりやすかったです。

この世を目いっぱい体験して成長できる
生き方を選んで生きます。

どいしゅうさのおはなしの中で、
ひかりの国へ行った経験が
すごく興味深かったです。

息子が17歳の時に他界しましたが、
初七日の前日の夜になかなか眠れず
布団の中で悶々としていたら。

すごいまばゆいこの世にはない
光の川?のようなものが
頭の上から降ってきて
全身を通り抜けていこうという時に
自分の体の力が抜けていつの間にか
寝ていました。

また、ある夜。
私が不安な気持ちに苛まされいるときに
息子の声がしました。

「お母さんこっちにおいで、こっちは安心だよ。
 心配してなくていいよ大丈夫だよ」

というように響いてきたので、行ってみると
ふわふわした雲の上でした。

ふわふわして気持ちよくて、体の力が抜け、
安心して、人を悪く思う不安な気持ちはなくなり、
安心リラックスできました。

どいしゅうさんの経験に似ているなと思い、
シェアしました。

息子を亡くして、この世には
良い・悪いはないんだと
思って生きてきました。

感動、感謝です。

ありがとうございました。


    


主催者さまからのご感想



初めて
「ひかりの国のおはなし」を観たのは2019年
(東京の)神楽坂の会場でした。

その時は(主役のどいしゅうさんは)
不思議な体験をされた方なんだな
という程度で終わりました。

映画のみの開催でしたので
どいしゅうさんのお話会はなく、
終わってすぐ帰った記憶があります。

けれども、その時のある一部分が
ずっと心に残っていて、

(サンドイッチの話と歓喜の話。)
これは誰かに伝えたいなと
無意識の領域で感じていました。

そしてある時、

皆さんが会議室や自宅などで
上映会をされていることを知り、
もう一度ちゃんと理解しながら観たい
という気持ちになりました。

そのような経緯で、
無事に自宅(を開放して)開催ができて
本当に幸いでした。

20名の募集で、19名のご参加

ほぼ満席になりましたが、
ちょっと狭かったかなと反省しています。

今回、二度目を観て、聴き逃していたところや
既に忘れてしまっていたところがありました。

なのでまた三度目も観たいと感じました。

今回来てくださった方の中でも、
また観たいと言われましたので、

どうやら皆さん同じことを感じているのでしょう。

そのくらい不思議な映画です。


(どいしゅうさんの)おはなし会の感想ですが、

具体的な例を挙げて、今の私たちの在り方に
ついていろいろ教えてくださったことが
印象的でした。

(どいしゅうさんが見えない存在から聴かれた)
トランプ(を例に生まれる前の人生の決め方を
解説する)お話は響きました。

これからも上映会を自宅を開放、
若しくは別の場所(を借りて)で
開催したいと思います!

どいしゅうさんには
たくさんの気づきをいただきました。

本当にありがとうございました

皆さんからのお礼のLINEもたくさん届き、
よろこんでいます!

またよろしくお願いします。

ありがとうございました。


(浅井 光代 さん)




お時間をつくって
上映会に足を運んでくだった皆さま

心より感謝申し上げます!

そして、主催者の浅井光代さん
息子さん、娘さん、お孫さん2人

家族5人総出で、
当日の運営をこなされていました。

たいへんお世話になりました。

本当にありがとうございました。

また、いつの日にか同じ会場で
上映会ができればいいばと思いました。



映画『ひかりの国のおはなし』語り手
「たましいの運転教習所」ファシリテーター
一般社団法人日本胎内記憶教育協会 認定講師

どいしゅう



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各上映会の詳細は以下からご覧ください。


※上映は、新型コロナウイルス感染症
拡大の影響により、急に中止となる
可能性があります。各情報をご注意下さい。

2023年上映会

カナダ

9月23日(土)※現地時間

バーナビー/日経カナダ人博物館・文化センター

※『かみさまとのやくそく2016年版』上映
※どいしゅうのおはなし会
 


映画『ひかりの国のおはなし』予告編 



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●連絡先●

「ひかりの国のおはなし」どいしゅう事務局
東京都杉並区阿佐谷南1丁目
E-mail:ametsuchinomegumi@gmail.com