皆さま、こんにちは
「人生の意味や目的をリノベーションする」
カウンセラーのどいしゅうです。

今日数あるブログの中から、
わたしを見つけてくださった皆さん

ブログ筆者のどいしゅうについてはこちらをご覧下さい。
https://ameblo.jp/ny358/entry-12492166128.html

出会ってくださり、本当に、本当に
ありがとうございますおねがい

そして、いつも
ブログを読んでくださっている皆さん

今日も無事に更新することが出来ました
再びここで出会えたことに、
心から、心から、感謝申し上げます

ありがとうございますニコニコ
 

11月13日(土)

アネモネ主催 映画『愛の地球(ホシ)へⅡ』
上映会&スペシャルイベントに行って来ました。

海響(MIKI)監督
スピリチュアルセラピスト。
高校卒業後、重度の怪我から半分寝たきりのうつ病を
患う。現代医学では治らず、偶然出合った身体均整法の
治療により完治。姿勢保健均整師、あん摩マッサージの
資格を取得後、スピリチュアル能力が開眼。
心や潜在意識の癒しにも着目し、ヒプノセラピーを
開始し、クリスタルボウル奏者として活動を始める。
心と体のつながりを深く感じることで、クライアントの
悩みを解決に導くセラピーが人気で、これまでに延べ
6万人を癒す。
「妊婦さんとおなかの赤ちゃんとの対話セッション」
は、学会や国際会議でも発表。令和元年に映画
「愛の地球(ほし)へ」を監督・制作。同年、
自然音とクリスタルを合わせたCD「CRYSTAL BOWL 
X NTURE SOUND」をリリース。令和3年秋に映画
「愛の地球(ほし)へII」が完成。


午前は、「愛の地球(ホシ)へII」上映会 (90分)

12:00より1時間休憩
回転寿司屋を発見。大好きな寿司をいただきました爆笑

午後からは、
・海響さんトーク+クリスタルボウル演奏会
・海響監督とドルフィニストさんによるコラボトーク
・エネルギーワーク
イルカやクジラのスピリットと繋がり愛のメッセージを
受け取る。本当の自分の愛を解放する愛のワーク

がありました!!


2作目を作られた経緯は、

ある日瞑想をしていたら、クジラが入ってきて
『クジラの声とクリスタルボウルの音を
合わせて映画を作ってほしい、それにより、宇宙と
地球が繋がり多くの人が目醒めるから』と、
クジラからの声をチャネリングで受け取った海響監督。

水中撮影の経験もなく、クジラの声の撮影方法も
わからず躊躇している時、雑誌アネモネさんの
連載「イルカの処方箋」のイルカのスピリット
いるかくんが、映画製作への応援を表明したとのこと。

クジラからも、イルカからも頼まれ、宇宙からは
一時期オリンピック前に公開を頼まれたようですが
変更。今年2月に撮影を始め、秋分の日に初公開
されました。

海響監督も、船上で何度も嘔吐されたり、
転倒して足に大ケガも追いながらも、過酷な撮影に
挑まれました。

不安も恐れもすべて捨てて、自分の生命すら賭けて
宇宙に自分を使ってくださいと丸投げして制作された
結果、見えない宇宙のプロデューサーに指揮して
もらったとしかいいようのないほどの素晴らしい
シーンが撮れ完成。

「イルカが純粋でピュアな存在だとしたら、
クジラは広くて深い、宇宙的な存在。
人間より可聴領域の幅が広く超音波を放っています。
クリスタルボウルの音と組み合わさてみたら
本当に合った。別次元が広がるような音と話されて
いました。


今回の上映会に関する記事
海響監督のブログはこちらからご覧ください↓





会場の国分寺立いずみのホールで
お昼にお茶を買ったら、ピロロロリーン?

会館の職員さんが事務室から走ってきて
『お客さま当たり拍手ですよ』と教えてくださり
ラッキークローバー
 
わたしが出演している映画を製作された
荻久保則男監督が記念に写真を撮ってくださいました爆笑

上映、コラボトーク、クリスタルボウル演奏、
エネルギーワークなど、盛りだくさんのスペシャルな
一日でした。


どいしゅう・『愛の地球(ホシ)へⅡ』海響監督
『ひかりの国のおはなし』荻久保監督
シンギング・リン開発者の和真音(かずしおん)さんと

物販のお手伝いで活躍した関口さん、岡本さん と
岡本さんのブログ、スタッフ目線で面白いのでぜひご覧下さいおねがい


海響監督、スタッフの皆さま、アネモネの皆さま
本当にありがとうございました!!

どいしゅう


★11月22日(月)20:30~
 『理想じゃなく創っていくパートナーシップ』
 クローバー後日録画でも視聴できます。



★11月26日(金) 20:30~
 村上 美耶さん主催
 『どいしゅう神さまスクール 第1回
  もし日本に神社がなくなったらどうなるの?』
 クローバー後日録画でも視聴できます。