ペタしてね

見方道アドバイザーのどいしゅうです

今日数あるブログの中から、
わたしを見つけてくださった皆さん

ブログ筆者のどいしゅうについてはこちらをご覧下さい。
https://ameblo.jp/ny358/entry-12492166128.html

出会ってくださり、本当に、本当に
ありがとうございますおねがい

そして、いつも
ブログを読んでくださっている皆さん

今日も無事に更新することが出来ました
再びここで出会えたことに、
心から、心から、感謝申し上げます

ありがとうございますニコニコ
  

コロナウィルスに不安な方へ
おまじないです!!


嬉しかったので
ご報告ですキラキラキラキラ


わたしが住む静岡県三島市にある「楽寿園」

楽寿園のホームページより

三島駅南側に位置する広さ約75,474㎡の市民公園です。

今から約1万2千年前に富士山が噴火した時流れ出た
溶岩流の末端にあたると考えられています。

現在も園の中にある小浜池を中心とする
園内各所で見ることができます。

三嶋大社との関わりも深く
小浜池は神職の「禊(みそぎ)」の場として
使用されてきました。

江戸時代の小浜池周辺は、数多くの寺社やお堂が
建ち並び、農業用水や生活用水に必要な水源地でした。

・・・

3月26日(旧暦3月3日)に
伊豆國一ノ宮の三嶋大社との関わりが深い
瀧川神社神社瀬織津姫を大切にしている
メンバーで参拝に行きました。

そのメンバーで参拝前にランチをしたのですが、
その前に楽寿園に行きました。

小浜池の中に小さな島「みや島」があり
そこに三嶋大社の元摂社、広瀬神社神社
お参りをするためです。

朝廷が派遣した地方官(国司)を、
現在の地(三島)に遷した際に
伊豆國内の有力社であった田京にある広瀬神社の
遥拝所を設けたものと考えられています。


そのときの記事の一部です
 ↓↓↓


記事の全部を読みたい方はこちらへ

見ての通り、小浜池には富士山の雪融け水が
湧き出ず渇水状態でした。

原因は、私たち人間による環境の変化です。


台風と雨で満水(150cm超え)になったのは、
9年前だったようです。


3月26日に人間が環境を変えてしまったことに
お詫びをし、富士山富士山とつながるこの場所が
(溶岩流を止めた聖域)水で満たされ結界になるよう
祈りました。

富士山に再び瀬織津姫(水の神)が鎮座して
地震や伊豆諸島を含む噴火が最小限になることを
願いました。


そして、4ヶ月後

(7月24日の静岡第一テレビのニュース)

そして、(7月25日)実際に楽寿園に行き

園内の広瀬神社&小浜池に手を合わせに行きました。


雨が止んだ瞬間を見計らい



小浜池を目指して園内を移動

小浜池が渇水のときはまったく目立たなかった
みや島が、水があることで浮かび上がっています!

(広瀬神社の)神さまの喜びが伝わってきて
写真を撮りました キラキラキラキラキラキラ


本当、信じられないくらい満水です照れ


祝詞を奏上し、神さまに
「ありがとうございましたおねがい
 こっち向いて~、撮りまーす」と1枚


楽寿園の入口にありました。

小浜池の最高水位は昭和36年の215cm

なんと、その最高水位を今日更新しました!
超えた日に来れたことも、神さまのお導きだと
感じました。

小浜池の水位


あまりにも嬉しくて、この流れで

遥拝所ではなく
伊豆の国市田京の広瀬神社で
手を合わせたくなり御礼参りをすることに



鳥のさえずりが心地よいです


川のせせらぎとともに


拝殿に到着


ご神木


推定樹齢2500年


伊豆箱根鉄道に揺られ、帰宅いたしました。


富士山の湧き水量が増えたのではなく、
2019年の台風や最近の長雨の影響で
満水になっただけ、、、

祈りが通じたとか、
そういうのではないかもしれません笑
(それなら雨乞いの神通力がありますね爆笑

それも含めて大自然がもたらした奇跡
大恩恵です照れ


嬉しいご報告でした。

私や参拝した仲間の
ひとりひとりの愛が、祈りが通じた
結果だと信じています。

本当に良かったです。

感謝お願いキラキラ