みなさん、こんにちは
見方道アドバイザーのどいしゅうです
今日もブログにお越しくださり
最高にうれしいです
ありがとうございます(*^^*)
どいしゅう共同主催のイベント
１２月２３日（祝）
＜京都・嵐山＞
映画「かみさまとのやくそく」上映会を開催
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『 ひかりの国のおはなし 』
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「日の出の響き」©Seiji Fujishiro/HoriPro
「空遊びを楽しむ」1974©Seiji Fujishiro/HoriPro
「たんぽぽ」©Seiji Fujishiro/HoriPro1982
雪の中の木の遊び©Seiji Fujishiro/HoriPro
【 地球はメルヘン以上にすてき 】
先日、影絵作家の藤城清治さんの
世界展に行きました(*^^*)
90歳のおじいさま
藤城さんは、
『この地球は、人間だけが住んでいる
世界ではない。 樹が繁り、美しい花が咲き、
果実が実り、動物も鳥も魚も昆虫もみんな
生きている。そして、光があり、空気があり、
水がある。地球はこんなにすばらしいんだ
ぼく自身の光と影に取り組んでいる永遠の
テーマに通じるものでもある。（省略）
ほんとに、地球上のあらゆる生命あるものが、
なかよく交流しあって生きるよろこびを
満喫できる世界になりたいと思う。』
『夕日が海の向こうに沈んでゆくときは、
この世界で一番美しい瞬間だと思う。
ほんとうに光と影の極致だといっていような
気がする。
夕日が沈んでゆく海をじっと眺めていると、
海の底に人魚がいるかも知れないと思ったり
する。アンデルセンの人魚姫はぼくの一番
好きな童話だけれど、メルヘンの世界でなく
ても、地球って、メルヘン以上にすてきな
気がする。
身近にいる猫でも犬でも小鳥でも魚でも
なんて美しくてかわいらしいんだろう。
この地球はメルヘン以上にすてきで愛に
あふれているんだ。地球はメルヘン以上だ。
夢があふれているんだという気持ちを
いっぱい出したくて、わくわくして描いたら
こんな絵ができあがった。
ぼくの心の中からあふれ出た愛と夢の奇跡だ』
というメッセージを読んで涙が出そうになりました。
何よりも藤城さんの絵を観るだけで
わたしの”たましい”が震えるんです
すごくすごく共感できます
絵もすばらしいのですが、
天（宇宙や神さま）や地球（大自然）と
調和している藤城さんの絵だからなのですね
わたしは、
「ひかりの国のおはなし」の伝達者 → こちら
機会があればやってみたい！
その１つに、ひかりの国のおはなしを
もとにした「絵本出版」「影絵とのコラボ演劇」
があります。
平成２３年に藤城さんが
爆笑問題の太田光さんの
原作の絵本「マボロシの鳥」の影絵を
制作されたんです
そこを目指すというわけではないのですが
ずっと、藤城さんの影絵が大好きなので
そうなれば最高だなぁって軽い気持ちで
ワクワクすることにしました(^ー^)/
アトリエはどこにあるのだろう～と
思っていたら
観覧が終わって出口に
アンケートのコーナーがあったので
用紙を見てみると、
感想、藤城さんへメッセージという欄が
あったので、よし！このワクワクを伝えようと
「ひかりの国のおはなしを機会があれば聴いて
ください。」と書いてみました
アンケートの一番下にはアトリエの住所が
東京都目黒区と書いてありました
何かご縁があるといいな、うれしいな
きっと忘れたころにどこからか
連絡が入るんじゃないかなと思います。
ポストカードを買いました～
写真ですがシェアしますね(*^^)v
みなさんも機会があれば、
ぜひ世界展に足をはこんでくださいね
ありがとうございます
感謝☆
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