今 ケリー(NAOTOの魂の友達)に別荘地の電気の新設で電気屋(日本人)を紹介した。
NAOTOがフィルターを通した。(この日本人大丈夫かを再審査)
その電気屋「黒人って言ってもどこ?」と、しつこい。
NAOTO「国は関係ない。NAOTOが大好きな人だからお願い」(差別を意識したのはNAOTO)
と言ってケリーと電気屋がやり取りした。。。
電気屋は
「6万」といったが
NAOTO「どっからその6万きた?」
日本人「実際は45,000ですけどNAOTOさんさっきそう言わなかったっけ?」
NAOTO「言ったかも笑。(言ってない)ケリーは僕の魂の仲間だから。お願いします。ピンハネも中抜きもしないですよボク」
電気屋「wwwおーけー。私も抜かない」
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でも、今ようやくどこの国の人かを聞くのがしつこい 理由がわかった。♪
この電気屋の息子さんが。ルワンダとか(忘れたけど)アフリカの色々な所で先生をしているみたい。
(何の先生か忘れたw酔っ払ってるんで)
それでしつこかった、としった。
ケリーにその事を伝えた。
NAOTO《縁》いうやつだからケリー直接しゃっべってみー♪と番号を教えた。
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ケリー「NAOTOに任せる♪」
NAOTO「45000円安いよ」
ケリー「wお願いします。ありがとう」
NAOTO「『ありがとう』言うなw当たり前なんだよw」
ケリー「おーなおとー」
どこまでも続く道があるんだよ♪ケリー♡
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あ、肉の世界(現実)でさっそく
明日が待ってる( *´艸`)
だって
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w
返信しませんけどw