ちょっとのズレ | 此処へ来たのはそなたの魂の上昇を意味する!汝意思することを行え!!

此処へ来たのはそなたの魂の上昇を意味する!汝意思することを行え!!

二元性をよく見つめられる《塲》となることを願っている記事です

 

 

 

 

 

第三者、誰がどう見ても笑える内容。

 

 

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コメント

  • 2. w

    第三者が見ても笑える内容となった。
    ウム!

  • z§er§o

 
  • 1. 無題

    ww
    確かにストッキングは履くものだったわ!
    でもあったかいのでかぶってください!ww

  • こまいぬ

 

 

 

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では、こまいぬも 安田を次も″笑わせたい"と思ってもそうはならない。なぜならば意識したからだ。

 

笑わせようと意識しても笑える内容にはならない。

 

笑われる内容(「ひでぇーなコイツらのやりとり」)となり、残酷ともなる可能性がある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほんとうに笑える内容というのは

《笑えている》ものなのだ。

 

 

 

 

 

このちがい。

 

 

 

 

 

 

真剣に相手を思ったか、笑いを思ったかの違い。

 

 

 

方やは相手をバネに笑いを思っているのだ。

 

 

 

 

私たちのやり取りで

第三者を真剣に思ったとき

 

 

 

何かが起こる

 

ということ。

 

 

互いに

私(1)はアナタ(2)になにかしてほしい訳ではない。

3を何とかしたいからだ。

 

 

だが、そこでどちらか(1か2か)が 

話してやってる。

聞いてやっている などとの心境では 本性では、

 

笑いは起こらない。

 

 

 

 

《笑いが起こらない》というとなる。

 

 

 

その形が証明している。

1か2どちらかの本性が山羊であると。。。

 

 

話せば一瞬で山羊かどうかがわかるが、分かられているとも知らないのが山羊。

 

 

 

それを、「そっちのせい」だとか「わたしのせい」などと繰り返していてはゾンビの共食いである。 

 

 

笑いはいつになっても起こらず 奇跡も起こらない。

 

 

 

 

この安田が浮浪者にまでなっても尚、気付けない。

 

 

「安田直人が相手を思えば良いことありますよ」と言えば。

 

 

 

山羊にとって見れば

「私(安田直人)を救ってみなさい」と聞こえている。

 

 

あのぉ、安田は"聞いてもらいたい″と懇願してませんよ。

逆逆‼️

アナタが浮浪者に耳を傾けるべきですよ。

 

まさか自分が浮浪者以下だと思わないから難しいんだけどねw 

 

 

 

 

羊=話を″してもらっている"とする者

羊=話を″聞いてもらっている"とする者

 

山羊=話を"してやっている″とする者

山羊=話を"聞いてやっている″とする者 

 

 

 

 

 

 

2元(混沌世界)を抜けるには、まず羊になること。※意識せずに

 

 

 

「これだけしてやってるのにアンタは聞かない!」と言っているわけではない。

※ちょっとズレている

 

 

 

 

「笑わせているのではなく笑われているぞ‼️」と言っているのである。

 

 

 

相手を思っているようで思っていない から

と俗に言われる

 

 

アッみっちゃんから電話だ