「願」が叶うしくみ | 此処へ来たのはそなたの魂の上昇を意味する!汝意思することを行え!!

此処へ来たのはそなたの魂の上昇を意味する!汝意思することを行え!!

二元性をよく見つめられる《塲》となることを願っている記事です


ここでいう「願」をある者は「引き寄せ」という




ピラミッド=△光×3、▲影×3



(意識において)
肉体(1)=常識がものさしとなる世界
例:安田直人

エーテル体(2)=『万能の-全てを受け入れた-』意識がものさしとなる世界
例:zero-光(△)- hades-闇(▽)-  △▽-聖-

アストラル体(3)=純粋な意識がものさしとなる世界
例:§

1安z田e直r人o.     2 z§er§o.  3   …§



「§」は通称もっとも0に近い「空」である。



エーテル体からアストラル体へのアクセス可能な場をある者は「2.5次元」と解釈している。









意識した時間に目覚ましをかけずに起きられるのは純粋な気持ちで「願う」からである



ボクは「引き寄せよう(得よう)」とする発想を好まず、「与えようとしろ」と人にいう理由は、「求め合う世界」の先には″崩壊″が待っていて、『理-宇宙空間の摂理(§)-の意思に反している』ことから、『「これはよからぬ事」と意識してしまう-純度を失う-』からいうのである。

与え合う世界の先(楽園)には閃きがコンコンと湧く泉がある。

その泉を飲めば問題は全て解決する。

ボクは「幸せを得ようとしなさい-「引き寄せなさい」-」とは絶対にいわない。(「引き寄せ(得る)」という言葉すら嫌いである)

だから「幸せを与えようとしろ」という。

しかし一方の『ある者-「引き寄せなさい」という者-』からすれば「与える」という言葉すら気にくわないだろう。

光ばかりを信じ『闇の力-崩壊と創造の原理-』を知らないからである。


求める者はいずれ『混沌の世界-ブラックホール-』に引き込まれよう。

自分の人生全て否定せざるを得ない時が来よう。

だがその時、ボクを思い出すのだ。ボクの残像がアナタを混沌から解放する事だろう。(ブラックホールにもカラクリが在る)





《エノク書をまとめたもの》

四人の天使(「∴召喚∴する際」に「∵お遣い∵下さい」) 








ケルビム(智天使)

スフィンクス
狛犬

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揺れ動く炎の剣

ピラミッド
三つ巴





得ようとする者(堕天使)はミカエルによって捕縛され追放されるもガブリエルの計らいによって再びチャンスが訪れよう。それはラファエルからの頼みでもある。


これ等は全て『フィクション-喩え-』にすぎない。しかし


キミ(I)は君(Me-神の目-)によって常に見られている




さぁ、主よ『魂を解放させろ-自らの目で本来の自分を確かめろ-

宇宙へ行こう(幸せになろう)としなくても宇宙へは行ける(幸せである)
七つ目の封印は″開けずにして開ける″のである。

大宇宙(得)小宇宙(与)



マスク









君が美しくあるほどキミの見る世界は美しくある-望みは叶う-



∴さて、シコッてから仕事に行くか🎵∴

∵ウフフ🎵∵