今日はおもに、山羊の救済を試みた一日となった。
∴奴等に効果は在るのか？(安田直人)∴
∵ッフ♪いずれ有る(hades)∵
∴んじゃ語っておこう∴
仕事帰り、エンギン等の居たケバブ屋を訪れた。
すると、初めて見る日本人の女が店番をしていた。
ボクは恐る恐る新規を装い丁重に、本日300円のケバブをその日本人の女に対し「ケバブ二つ下さい」といい1000円を渡し、お釣り400円を貰った。
用意する間にボクは「新しい人だよね」というと日本人の女は「はい♪」と応えた。
次にボクは「前のスタッフはどうしたの？元気なの？」と問うた。
すると日本人の女「はい♪」と応えた。
次にボクは「エンギンは元気？」と問うた。
すると日本人の女「はい♪」と応えた。
「はい♪。無言。はい♪。無言。はい♪無言。」を繰り返したので、ボクは「おい、盲！いい加減にしろよ。『会話-心の疎通-』が成り立ってねーじゃーか！」というと、日本人の女は『仮面-羊の-』を外し、「嫌なら買わないで帰ってもらえます！」といわれ、金400円を返された(600円の筈だが、流石は山羊。バカだから計算も『瞬時に-たとえ怒りの中であったとしても-』できない)。
ボクは「お前はなかなかのバカだなぁ💢」といい争っていると、二階のトルコ料理店からすっ飛んで外人が降りてきた。刹那その外人がボク(客)に、ではなく、日本人の女(スタッフ)に「どうしたの？」というと、日本人の女「単なる酔っぱらいです。気にしないで下さい♪」といわれた。
シカトしてケバブ屋を後にしようとしたが、ボクはその言葉に反応し「いいか、お前には愛がない。心がない。愛を分かるか？」と、″間接的に外人に″問うた。
すると女は無視して二階に上がっては行ったものの、外人が「嗚呼
分かった(-人-;)分かった(-人-;)。ゴメンねゴメンね」とボクに深々と頭を下げた。∵その外人『なにか-愛の意味-』を知ってるぞ！調べろ(hades)∵
取り合えずボクは「心のない日本人が消えたから、ケバブ二つ。待ってるから頂戴♪」といった。
外人は「オーケー…」と応えた。
その待っている間にボクは外人に「どこの国？」と問うと外人「イランです♪」と応えた。
∵(hades)やはりな、ソイツはエンギンの話していた例のこの店のオーナー-イスラム教-だ！∵
ボクは「日本にいる外人は愛を分かっている。でも日本人は愛を知らない。俺日本人だから日本人に特に怒ります♪」と笑っていうと。
イラン人「嗚呼…いってること分かる。いつでも来て。ただでケバブあげるから♪」といわれた。
∵いやいやwもはや200円でケバブ二つ貰ってるしw(hades )∵
『羊の(差し出す)肉-鶏肉-』はうメェなぁ🎵
肉がエンギンの入れてくれていた量の4分の1である。がまあ許そう。
その後、ボクは仕事で使うスリッパを買いに、行きつけの店(江古田駅のBEBE)に行った。閉店ギリギリである。
入り口付近に居た店員に「こんな感じのいつも店頭に置いてある靴？スリッパ？有る？」というと、店員「あちらです」。
∵ウム、実にスムーズだ♪(hades)∵
向かった靴売り場の商品付近に居た店員にボクは「この中で一番大きいサイズはどれ？」と靴を指していうと、店員「申し訳ありませ。そこに有るだけです(すなわち「自分で探せ」)」と応えた。
ボクは頭にもこずに(よく日本にいる山羊だから)独り言で「ここに有る中で一番大きなサイズはどこ？って聞いてるんだけどなぁ…」とブツクソいい、サイズの確認をして選び、レジに向かった。
するとレジのババァが「レジの集計を出しているので時間が掛かります。他の階でも会計を済ませられますが宜しいでしょうか？-我に従え-」と虫けらがいわれたので、ボクはちょい本気になって「ああそう、待つよ、ここで、酒買ってきて座って飲みながらでも待つよ」というと、シカトされた。
直ぐにババァの横にもう一匹のババァが現れた。
ボクはそのババァに応援を求めた意味で「会計を済ませるには他の階のレジでもいいみたいだよ。いつになるんだろうね、会計-おまいらの帰りが思っているより遅くなるぞw-」というと、後から来たババァはボクの胸元にある会社名を凝視しながら「そうですねぇ～♪いつになりますかねぇ～」と応える。
∵制裁の時だ安田直人(hades)∵
ボクは大きな声で「ああ分かった、店長どこにいる？」と店内で大声を出すと、一斉にババァどもは上を向いた。
すると先程の靴売り場の店員が飛んで来た。従ってボクは「お前店長なのー？www」というと「いいえ
呼んできます」と走っていった。店長を引き連れてきた。
店長らしき者は入口に居た店員(感じの良かった)である。
店長「どうされましたか？」
ボクは「靴を選ぼうとするなり、店員に『ここにあるだけです』と応えられて腹が立ち、まぁ我慢はした。でも会計に来るなり、目も会わせずに『他の階の会計に行け』なり、さらには偉そうにしてきたババァには会社名凝視されるしで限界がきた。お前ら商売してねーぞ。心がねーぞ！」というと、店長何もいわずに「見透かされているようです
仰せの通りです。ただいま会計を済ませて参ります」といわれ走って別の階に向かわれたのでボクも後ろに付いて走りながら「商売ってこういうもんだよねー♪ギャハハ♪」というと店長はボクを両手で留め「とんでも御座いません‼お客様は着いてこられずお待ちになっていて下さい」とアタマを下げられた。「いいからいいからw」とボクも後をつけて会計を済ませると
店長「明日の朝礼できつく言っておきます！」いうので、ボクは「言って分かるなら分かってるよ♪もはや人間性の問題だから、彼らが分かるには時間の問題だよ♪」というと店長「流石分かっておられるw(ニヤリ♪)、少々お待ちください‼」といって何かを持ってきた。
ボクは「店長ーこうゆうことをするために俺は騒いだんだんじゃない！違う違う」というと、店長「これは私からの心です！非常に参考になりました‼有り難う御座います」といわれた
あッそう♪貰っとくよw
§与えようとする者は与えられる§
はぁ＝3
文字にするとなげーなぁ～。風呂にでも入るか♪どんなに汚い言葉を遣おうが、どんなに嫌な過去の自分が出てこようが″与えよう″とする心があれば『全て上手くゆく-地球は平和になる-』
運ちゃん🎵
愛してるよ
ボクはチミに夢中～だw(無臭～だ)
アキト可愛いよなぁ～オマエ、多少盛ってるけどなw